年初の目標に書いたとおり、この1ヶ月を振り向いてみる(若くないので)。 Continue reading

a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
年初の目標に書いたとおり、この1ヶ月を振り向いてみる(若くないので)。 Continue reading
一年の計、といってもあまり思い浮かばないんだけど、とりあえず目標: Continue reading
朝7時に起きる。もう少し眠っていたいが気持ちを引き締めて窓を開け、部屋の空気を入れ替える。ヒンヤリして気持ちがいい。 Continue reading
朝7時に目覚めるが、8時前までベッドで過ごす。カバンを整理して、出発に備える。10時前にチェック・アウトするが、リヨン行きのTGVは11:53なので、このままでは時間を持て余す。そこで、徒歩でリヨン駅に向かうことにして、大通りをてくてく歩く。 Continue reading
朝7時に起きる。ゆっくり起き上がって身支度をととのえ、ホテルを出る。地下鉄でパッシーへ。バカンス・シーズンのせいか人気が少ない。 Continue reading
朝7時起床。ダイニング・フロアで朝食。広々していてのんびりできる。バゲット、パン・オ・ショコラ、ヨーグルト、フルーツ、カフェオレを楽しむ。 Continue reading
眼が醒めると既にバスはリール駅に着いている。荷物をまとめて外に出る。が、ふと気づくとiPhoneがない。他のものは全て揃っているから、おそらく充電の為にテーブルに置いていた間に盗まれたのだろう。悔しいが仕方がない。取り急ぎ、こちらの携帯でKDDIのサイトを調べて、番号緊急停止の措置を取る。
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7時半に起きる。1階のダイニングで朝食。紅茶にトースト、フライド・エッグにベーコンと煮豆という典型的なイングリッシュ・ブレックファスト。美味しい。たっぷり食べてからチェック・アウト。市内をぶらぶら歩き、昼食のフライド・チキンを買ってからロンドン行きの電車に乗る。車中でチキンにかぶりつく。英国は鉄道発祥の地なのに、こんな都市部を走る列車が電化されずいまだにディーゼル車なのは何か理由があるのだろうかと思ってしまう。
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「パリ到着20分前です」との車掌の車内放送で眼が醒める。降りる支度をしておく。パリ・オステルリッツ駅は初めて。昔のトラン・ブルーはリヨン駅発着が基本だったのだが、恐らくはTGV網の発展とともに、リヨン駅のホームを奪われていったのだろう。東京駅の新幹線ホーム拡張で東海道線のホームがどんどん削られていったのに似ているかも知れない。
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朝、殆ど寝られぬまま家を出る。夜明け前のジェノバはヒンヤリとしている。ピアッツァ・プリンチペ駅は工事中なことと、早朝ということも相まって異様な雰囲気。客層も観光客というよりは行商の移民のような姿が目立つ。
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