絶対にモテない男が決まって云うセリフ:
「なんでアイツにはカノジョがいるんだ(なのになんで俺にはいないんだ)」
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a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
絶対にモテない男が決まって云うセリフ:
「なんでアイツにはカノジョがいるんだ(なのになんで俺にはいないんだ)」
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およそ20年前、僕が留学で日本にいなかった頃のこと。
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出版や芸能の世界で、専属ライター、専属カメラマン、専属モデルなんて言葉を見聞きするけど、専属させる側は、他の仕事を全部断らせて、自分の仕事だけに集中してもらうだけの、よほどの報酬なり待遇、そして活躍の場というものを保証しなければならないし、雇われる側もまた、そのリワードに見合う働きぶりを見せなければなるまい。 Continue reading
1996年9月、10代最後の夏の終わりに起きた衝撃的な事件。
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故・宮脇俊三の著書『時刻表昭和史』に、高校時代に勤労奉仕で戦闘機の整備を手伝ったくだりがある。「国民が聖戦の為に自発的に」というのが建前だろうがこれも一種の”Forced to work”かも知れない。だが、戦時中に誰が強制されたか否かを明確に区分できるものなのか。
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若い友人から、会社に反りの合わない、感じの悪い同僚がいるという話を聞かされたことがある。
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僕は英語が得意ではない(大学受験もフランス語だったし)んで、他人の英語にケチをつける資格はない。僕自身ブロークン・イングリッシュしか喋れないのだから、何が正しい英語かなんて評論しても詮無い話。肝心なのは意思を伝えられることだと思っている。
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最近、渋谷駅界隈で一眼レフを首に下げ、若い女性にモデルになって欲しいと交渉を試みる人たちを見かけるんだけど、そのカメラマン氏の目的は何なんだろうと考えてしまう。
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器の小さい人物、それでいてプライドだけは人一倍ある人種に限って自分の無謬性を信じてるから、ひと言ゴメンと言えば解決する問題がいつまでも尾を引く。そしてゴメンと言って解決したつもりでも、内心自分は悪くないと思ってるから同じことを繰り返す。
それじゃちっとも謝ったことにならないし、余計に信用を失ってゆくんだけど、当の本人は「せっかく謝罪したのに」と逆ギレしたりする。
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息子が「ヒコーキでりょこうにいきたい」と言うので「じゃあどこにしようか。国内かなぁ。外国だと遠くなるけど、台湾なら近いかな」と応じると、「たいわんって、せんそうがあるの?」と問われてギョッとする。
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