第4四半期(10月-12月)は96冊の本を読んだ。今回もまた順不同、かつ半端な数だけどベスト12冊、ワースト2冊とします。年間を通じてのベリー・ベストは別途まとめます。
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a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
第4四半期(10月-12月)は96冊の本を読んだ。今回もまた順不同、かつ半端な数だけどベスト12冊、ワースト2冊とします。年間を通じてのベリー・ベストは別途まとめます。
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日本銀行に勤務する筆者が、1964年に国際通貨基金の依頼でルワンダ中央銀行に出向、総裁として経済再建を司ることに。
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不世出のスター、石原裕次郎の生前のインタビュー音声を書き起こしたもの。
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第3四半期(7月-9月)は114冊の本を読んだ。今回もまた変則的に順不同でベスト10冊、ワースト4冊とします。
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2014年夏。
初めて自分の番組を持ち、ようやくにして夢をかなえて数ヶ月、美人ニュースキャスターは友人たちとの会食中に倒れる。
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第2四半期(4月-6月)は82冊の本を読んだ。前々から、ベスト・ワーストをそれぞれ5冊ずつ選出するつもりでいたんだけど、今回もまた変則的に順不同でベスト10冊、ワースト2冊とします。
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わけあって、自宅の玄関で寝起きするようになった主人公。
高校のクラスメートだった恋人を事故で亡くし、いまはその親友とつきあっている。
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今年は第1四半期(1月-3月)にして88冊の本を読んでしまった。もともとはベスト・ワーストをそれぞれ5冊ずつ選出するつもりだったけれど、順不同でベスト10冊、ワースト3冊とします。ワーストが少ないのはひとえに良書に恵まれたってことなんだけど、ベストを絞り込むのに悩みました。
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大企業の役員を退任して非常勤監査役として悠々自適の父、趣味のお芝居通いにいそしむ母、そして自分は親元から働きに出る31歳のOL。
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ソニー創業者、井深大が本田宗一郎について語った『わが友・本田宗一郎』と盟友・盛田昭夫との対談『井深大・盛田昭夫 日本人への遺産』を再録し、更に新たに見つかった別の井深・盛田対談を併録した一冊。
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