眠くて仕方ないが早めに起きて出勤。集中して仕事を進める。午後、執行役員らと霞が関の官庁へ。役員はこの官庁出身なので、足取りも軽い。入口が職員用と一般用に分かれているのだが、思わず役員が職員用に向かって歩き出すのを見て思わず笑いそうになる。少し早く着いたので、地下のスタバで一服。会議は定刻に始まり粛々と進む。会議の途中、急きょ役員の出張スケジュールに変更が入ることが分かったので、会社に電話してフライトの変更を至急手配する。とりあえず、手配は完了して安心する。会議後、出席者の面々と名刺交換してから帰社。夜21時過ぎに帰宅。


小説 経済産業省
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