言語学の世界では、韓国語と言わず朝鮮語と言うのが正しいのだそうで、大学の講義で言語学の教授がこの点について「学術的に朝鮮語と呼ぶのがルールなので、この中に韓国籍の人がいたら悪く思わないで欲しい」という断りを入れていました。
ところで、北朝鮮のミサイル発射実験に対する日本の対応を、韓国大統領府が「馬鹿騷ぎ」と形容していたことを知りました。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
言語学の世界では、韓国語と言わず朝鮮語と言うのが正しいのだそうで、大学の講義で言語学の教授がこの点について「学術的に朝鮮語と呼ぶのがルールなので、この中に韓国籍の人がいたら悪く思わないで欲しい」という断りを入れていました。
ところで、北朝鮮のミサイル発射実験に対する日本の対応を、韓国大統領府が「馬鹿騷ぎ」と形容していたことを知りました。
昔の上司から連絡が入り、相談があるというので急遽呑みにゆくことに。日も暮れないうちから神保町の「浅野屋」で酔っ払う。僕が相談に乗れることなどたかが知れているが、それでも参考になるのであれば、この上司へのせめてもの恩返しになるのだろう。「水野はまだ若くていいねえ」などと言われるが、僕だってもう若いというだけで許される歳ではない。酔い覚ましに歩いて家路につき、21時過ぎに帰宅。
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PowerMac G5の後継機種となる”Mac Pro”が来月登場するというウワサが出始めています。
朝7時半に起床。8時半過ぎに家を出て築地で朝マック。銀座から高速に乗って、カーナビに導かれるまま千葉の関宿へ。約2時間のドライブの末、目的の鈴木貫太郎記念館に到着。小じんまりとした建物だが、軒先に貫太郎翁が揮毫した「為万世開太平」の文字をモチーフにした塔が建てられている。館内にはゆかりの品が展示されており、天皇御親筆による御名と御璽が押された書類が間近で見られるのが興味深い。また、孝子夫人(足立たか)が幼少期の昭和天皇の侍女であったことから、先帝が身につけておられた服がさりげなく展示されているのが目を引く。最晩年、鈴木大将が体調を崩したという報せが入ると、ぶどう酒を持った勅使がここまで差し向けられたと伝えられているが(臣下が参内することはあっても、天皇やその名代が出向くことは極めて稀)、高速道路などもちろんない終戦直後、こんなところにまで勅使が来たとすれば、それは陛下の篤い信頼の証ということなのだろう。すっかり満足して、船橋へ向かう。途中、街道沿いの「喜八堂」でせんべいとふた川だんごを買ってゆく。市川市で渋滞に巻き込まれたが、何とかららぽーとに到着。遅い昼食を取り、妻とショッピング。となりのビビットスクエアにも足を延ばして「小川珈琲」で一服。洋服やら食材やらを買い込んで、20時過ぎに船橋を出るがあたり一面大渋滞。競馬場やオートレース場がひしめく上に、最近イケアも出来たので物凄いことになっているのだろう。ノロノロと進んで京葉道路に逃れ、小松川から葛西に回りこんでスシローで夕食。久しぶりだが相変わらず美味しい。22時半頃帰宅。
朝10時起床。犬に起こされる。昼過ぎに義姉と妻と3人でユニクロで買い物。夕方、犬と散歩。夕食後、20時過ぎに実家を後にして帰宅。渋滞もなく23時前には自宅に着く。
夕方、高校時代の友達の披露宴二次会に参加するため恵比寿へ。10年以上会っていない面々も居て握手を交わす。新郎が音楽部だった縁で、音楽の先生も招かれていたので挨拶。話を聞くと、母校も色々と変わってきているらしい。昔、母校の校長の醜聞が週刊文春にすっぱ抜かれた時に、自身もOBで息子を母校に通わせていた作家の深田祐介が、父兄会の席上その校長をぶん殴ったという伝説があるが、また深田さんにお出まし頂かないと皆眼が醒めないのではないか、と思ってしまう。ともあれ、今日の主役の新郎新婦を祝福して、昔の友達らで呑みに出かける。そのうちの1人が、実は家が近所であることが分かり、自宅に招かれてまた呑む。夕方から数えると、ビールに始まりジン、カンパリ、日本酒、ロックのウィスキーと一日でこれだけ呑むのも稀。ベロンベロンになって帰宅。