(中高時代の恩師に依頼されて書いた文書をnoteでも公開することにしました。各話1,200字/全7回)
読書の続き。
「どんな本を読んだらいいですか?」
と質問をする人が時々いますが、自分のお腹が空いた時に
「何を食べたらいいですか?」
と訊く人はいないと思います。食べたいものを食べますよね。
【続きはnoteで】
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
(中高時代の恩師に依頼されて書いた文書をnoteでも公開することにしました。各話1,200字/全7回)
読書の続き。
「どんな本を読んだらいいですか?」
と質問をする人が時々いますが、自分のお腹が空いた時に
「何を食べたらいいですか?」
と訊く人はいないと思います。食べたいものを食べますよね。
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緊急事態宣言が解除されて世間は日常生活を取り戻しつつあるのに、大学のキャンパスは閉鎖されたまま、拙いオンライン講義で学費だけはしっかり満額取られていると、学生が不満を募らせているとの報道を見聞きした。
【続きはnoteで】
僕が通っていた幼稚園はカトリックの教会付属で、クリスマスには生誕劇を演るのが習わしだった。
「自分はいつも下に見られる。見下される」
と愚痴を言う人って、実際のところは「自分は少なくとも相手と同等以上」という身勝手な前提や値踏み、思い込みでつくった俺様ルールを強要しようとしているだけではないのか。そのルールが現実世界と噛み合わないときに、相手のせいにしても詮無い話だろうに。
1988年秋、米海軍の駆逐艦が東京湾沖で海上保安庁の巡視船をめがけて射撃訓練をしていたことが判明した。
模擬弾であり、仮に被弾しても実害はないというのがアメリカ側の説明だったが、重大な主権侵害には違いない。
およそ20年前、僕が留学で日本にいなかった頃のこと。
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