ある友人が着物を纏っていたら「どうして?」と聞かれ、帰国子女でもないのに上手に英語を喋ると「どうして?」と聞かれ、まともに説明したらしたで相手は関心を示さす、「どうして?」は純粋な好奇心ではなく、ある種の刺々しさが込められていることが分かって嫌な気持ちになる、という話を聞いた。
確かにそういう人種っていると思う。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
ある友人が着物を纏っていたら「どうして?」と聞かれ、帰国子女でもないのに上手に英語を喋ると「どうして?」と聞かれ、まともに説明したらしたで相手は関心を示さす、「どうして?」は純粋な好奇心ではなく、ある種の刺々しさが込められていることが分かって嫌な気持ちになる、という話を聞いた。
確かにそういう人種っていると思う。
フランス語記事和訳第5弾。
冬にパリで買ってきた漫画”orange”(もちろんフランス語版)を読んでいる。この作品に限らず、西洋ではおよそ例を見ないはずの右綴じが普通に流通しているのは、日本の漫画の浸透力の凄まじさなのだろう。
魅力あるものならば、既存の形と違うフォーマットであっても受け入れられるという好例だと思う(なんでもかんでもこちらが外国人に合わせてやる必要はないのだ)。 Continue reading
フランス語記事の和訳第3弾。
元記事: “John Kerry en visite historique à Hiroshima”
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フランス語記事の和訳第2弾。 Continue reading
先月宣言した通り、フランス語のウェブ記事を読んで訳してみた。 Continue reading
長らく放置していたフランス語版ページを再開することにしました。 Continue reading
昨年に続いて、先日大学の出身学科の就職懇談会に参加した。 Continue reading
最近、ある人にフランス語を教えることになりかけて、その後、話はポシャってしまったんだけど、その準備をしてきた中で色々と思うことがあった。 Continue reading