「日本語は要らない」という趣旨のブログ記事が幾つか書かれているようです。


Articles from: 小学校笑いぐさ日記gettoblasterの日記
読んでいてまず非常に不思議に思うのは、
「なんでその記事を日本語で書いてるんだろう?要らないんなら別の言語で書けば?」
ということで、それを小飼弾氏も指摘しているのですが、思うに、言語というのは最も基本的なツールのひとつなのであって、一般論として、自分が成果を出せない、自分の思い通りにならないことをツールのせいにする人って、どんなツールを与えてもダメなケースが少なくないと思います。制限の多い、限られた環境であっても出来る人は出来ると思うのですが…

日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で
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