早めに出勤。ビザ申請のため、取締役に同行して某国大使館へ。2人きりでタクシーに乗ることになり、生きた心地がしない。大使館での手続き自体は恙無く終わり、再びタクシーで帰社。偶然目の前に空車が来たのがラッキーだった。午後、その取締役へ出張に関するご進講。日付が変わる前に帰宅。


大使館なんかいらない (幻冬舎文庫)
久家 義之
幻冬舎
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