ある友人が着物を纏っていたら「どうして?」と聞かれ、帰国子女でもないのに上手に英語を喋ると「どうして?」と聞かれ、まともに説明したらしたで相手は関心を示さす、「どうして?」は純粋な好奇心ではなく、ある種の刺々しさが込められていることが分かって嫌な気持ちになる、という話を聞いた。
確かにそういう人種っていると思う。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
ある友人が着物を纏っていたら「どうして?」と聞かれ、帰国子女でもないのに上手に英語を喋ると「どうして?」と聞かれ、まともに説明したらしたで相手は関心を示さす、「どうして?」は純粋な好奇心ではなく、ある種の刺々しさが込められていることが分かって嫌な気持ちになる、という話を聞いた。
確かにそういう人種っていると思う。
「『いつか』と思っていると、『いつか』までの距離は果てしなく縮まらない気がします」(小林麻央)
喪中だったので、新年のご挨拶はご遠慮させていただきました。年賀状いただいた方にはすぐにお返事できなくてごめんなさい。
今年の目標を立ててみました。
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(はじめに)
昨年末頃から、毎月末恒例のブログ更新が途絶えてしまいました。
自分で習慣づけてきたことも、一度踏み外すとなかなか戻せないものだなと反省しています。
2018年は、ちゃんと近況報告ができるようにしたいと思っています。
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2016年は、想像以上に速いスピードで過ぎてしまった。
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きょう8月24日は、田中静壱陸軍大将の命日。 Continue reading
昭和62年11月21日、三宅島噴火。
溶岩がどんどん流れ出て、役場のある元町に近づいていた。溶岩が海に到達すると、激しい水蒸気爆発が起きて多くの島民の命に関わる。政府の指示で、全島民が船で避難することとなった。
自衛艦のほか、南極に向かっていた観測船「しらせ」も救援に向かったのだが、実はこの全島民避難は、何の根拠法もないまま官邸(中曽根康弘総理、後藤田正晴官房長官、佐々淳行内閣安全保障室長)が勝手に決めたこと。東京都ほか所轄官庁を飛び越えた上に、国民の権利を不当に制限する憲法違反と言われても仕方のない措置だった。
この時、中曽根総理が言ったとされる言葉:
「私が全責任を持つ。佐々安保室長、やれ。」
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一昨年、昨年と幾つか目標を立ててきたんだけど、今年も考えてみた:
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昨年幾つか目標を立てて、達成できたものとできなかったものがあったけれど、何かしら道しるべがあるのは良いことだなと思ったので、今年も目標立ててみます:
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今年は二度目の転職をして仕事の中身も変わったけれど、僕自身がそう大きく変わったとは思えない。 Continue reading
昨年に続いて、先日大学の出身学科の就職懇談会に参加した。 Continue reading