僕は海外出張中に家族や友達に手紙を書くことが間々あって、切手と投函はホテルにお願いすることもあるんだけど、時間があれば郵便局に足を運ぶようにしている。ホテルの係員が、代金とチップだけせしめて送ってくれない経験もしているから。
そして、郵便局で気づくのは、日本もそうだけれども切手は現金でしか買えないということ。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
僕は海外出張中に家族や友達に手紙を書くことが間々あって、切手と投函はホテルにお願いすることもあるんだけど、時間があれば郵便局に足を運ぶようにしている。ホテルの係員が、代金とチップだけせしめて送ってくれない経験もしているから。
そして、郵便局で気づくのは、日本もそうだけれども切手は現金でしか買えないということ。
経営学者で一橋大学教授を務める筆者のもとに寄せられた、人生相談の連載をまとめた一冊。
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さて………
いままで何度も稿を重ねてきましたが、残念ながら、本件が解決することはないと僕は思っています。
同窓会組織が固執しているのは、個人情報の取扱に関する見解の相違などではないと推察するからです。
就職懇談会の告知をつくる前に「個人情報を利用していいですか」という14文字を書く手間を省き、事が起きたら起きたで「ゴメンナサイ」という6文字を書けないという、同窓会組織の得体の知れない妙なプライドこそが本件の本質であって、水野らごときに指摘を受けたからといって、そのプライドを捨てるとは到底思えないのです。
東大法学部から大学院に進学し、英国留学を経て博士号を取得した才媛。
しかし、女子大の教職に就いた直後に肺癌が発覚。患部切除を検討した矢先に腰への遠隔転移が分かり、もはや手の施しようのないステージ4であることが明白に…
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一般論として、物事をバイラテラル、すなわち一対一の座標に置いた場合には、自分に都合のいいストーリーを構築したり、うそを触れて回ることは比較的容易といえるかも知れません。
風間烈・上智大学フランス語学科同窓会会長とその代理人池田昭弁護士(第二東京弁護士会所属, 弁護士登録番号 15626, 池田法律事務所, 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-8-6 宮益坂STビル9階, Tel: 03-3406-4947, Fax: 03-3406-4948)が「見解の相違」という一種のマジックワードを用いたように、自分の主観で相手の主張を塗りつぶしてしまいさえすればよいのですから。
さて………
繰り返しになってしまうのですが、もしも本当に問題がないのに、僕や仲間たちが不当な言いがかりをつけて、それに加え、あろうことかフランス語学科の教授たちがその言いがかりに同調して同窓会組織に因縁をつけてきたというのならば、話し合いを拒否するよりもむしろ、面と向かって僕や仲間たちの不当性を公明正大に言い負かしてやれば、同窓会がいかに正しいかを教授や多くの会員たちにも見せつける機会にもなるでしょう。
それでこそ、議論をし尽くすということになるでしょうし、わざわざ弁護士歴40年の超大ベテランの池田昭氏(第二東京弁護士会所属, 弁護士登録番号 15626, 池田法律事務所, 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-8-6 宮益坂STビル9階, Tel: 03-3406-4947, Fax: 03-3406-4948)まで雇っているのですから。
卒業生の言いがかりにフランス語学科長までもが乗せられて、同窓会組織に無実の罪を着せようとしているというのならば、だんまりを決め込む必要は全くなく、むしろ積極的に同窓会の立場と事実関係を説明しなければ、今後の同窓会の運営や、フランス語学科との協調体制にも影響を及ぼしかねないでしょうに、いったいどうしたことでしょうか………
本稿も思いのほか長いものになってしまいました。
いったい、ミズノ君はどうしてこんなにしつこくこだわるの? と首をかしげる向きもあるかと思いますが、もちろん僕には理由もなく他人を批難し続けるようなエネルギーはありません。
面談して暫くした後、フランス語学科の教授からメールが届き、同窓会側に接触したところ
「現状がこれ以上続くことを望んでおらず、この機会を好機と捉えている」
旨反応があったとのこと。
1988年秋、米海軍の駆逐艦が東京湾沖で海上保安庁の巡視船をめがけて射撃訓練をしていたことが判明した。
模擬弾であり、仮に被弾しても実害はないというのがアメリカ側の説明だったが、重大な主権侵害には違いない。