昨年は途中で挫折してしまったけれど、毎月の振り返りを再開します。

(1) 読書
今月は何と47冊も読む。図書館で借りまくったのに加えて、Kindle Unlimitedに加入してスマホで読みふけるようになったことも大きいかもしれない。

(2) 出張、旅行
国内では名古屋、長岡、兵庫に出かける。
月末から、勤務先の本社があるデンマークに出張。スカンジナビア航空に乗るのは留学以来21年ぶりだが悪くなかった。冬のコペンハーゲンはとても寒かったし、噂に違わぬ物価の高さに驚きもしたが、人魚姫の像を見ることができ、これで「世界三大がっかり」を制覇した。

(3) 映画
出張中の機内で、フランス映画”En liberté”を観る。主演のアデル・エネルがかわいい。

(4) ドラマ
朝ドラ『まんぷく』は後半戦。萬平が信用組合の理事長に就任するところから話が始まり、インスタントラーメンへの道のりはまだ遠い。史実が基になっていて、結末を知っているだけに視聴者は安心して見ていられる。
大河ドラマ『いだてん』がスタート。脚本は宮藤官九郎、音楽は大友良英で、たしかにオープニングテーマの曲調もどこかしら『あまちゃん』を思い起こさせる。
小学校の時、オリンピックを途中棄権した日本人選手がいて、後年「あなたは完走していないので残りを走ってください」との手紙が届いて実際に完走を果たした人がいる、という講話を神父に聞かされたことがあったのだが、その選手が本作の主人公・金栗四三であることを初めて知る。この話が東京オリンピックにどうつながってゆくのか興味を持ってゆきたい。
今季は民放のドラマは特にチェックしていない。NHKドラマ10の『トクサツガガガ』を予約録画しているのだが、まだ観ていない。

(5) 友人と会う時間をつくる
出身校の暁星学園の新年会があり、新講堂のお披露目会を兼ねているとのことで足を運ぶ。同期数名に会えたほか、大学のゼミ教官(母校の大先輩でもある)が来られていて恐懼しつつご挨拶する。

(6) 家族
少しでも息子とのコミュニケーションの機会を増やそうと、塾の迎えに出向くようにする。塾は地下鉄の隣の駅なので、さしたる距離でもないのだが、迎えに間に合うように仕事を終わらせるモチベーションにもなるので、極力励行したい。
その息子、小学校になって以来、ほとんど病気らしい病気をしてこなかったのだが今月インフルエンザに罹患。僕は会社を休めず、妻に任せっきりにしてしまう… 健康が何よりだと改めて認識。

(7) 語学
今月は特に意識して勉強したことはなかったが、カルロス・ゴーンを巡るフランス語の新聞記事をいくつか読む。日本のメディアが報じたものの焼き直しであることが多いし、日本でも多岐にわたる報道がなされているだけに、その内容をフランス語でどう言い表すのかが分かって興味深い。いまフランス語を現役で習っている人たちにとっては文字通り生きた教材になるだろうなと思う。
月末、出張先のコペンハーゲンで、西欧を担当するフランス人の同僚と初対面。フランス語で会話をしていたところ、それを見かけた韓国人の同僚が「ノブタカ、お前フレンチを話せるのか?」驚愕し、フランス人が「パーフェクトだ」などと褒めそやすものだから、ますます驚かれる一幕があった。
昔取った杵柄は錆びついていないと思う一方で、意識して語彙や表現を維持しないといけないと自戒。

(8) 趣味
あまり趣味に割く時間はなかったけれど、出張が趣味みたいなものなので特段ストレスには感じない。部屋が汚くなる一方なので、掃除をしなくちゃと思う。

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