キヤノンのコピー機修理を手掛ける部門では、このシーズンが最も忙しくなる、というお話…


Article from: CNET Japan
修理が増える理由は、年末のパーティーで自分のケツをコピーしようとして読取面のガラスを割ってしまう輩が続出するからだそうで、西欧市場では大柄な体格に対応するため、ガラスを1ミリ厚くする対策も施してるそうですが、悪ふざけはしないに越したことはありません。合掌。