朝、いつものように起きる。息子がまだ寝ているので床掃除をさっさと済ませ、洗濯物を干す。出社がやや遅れて9時を回る。部員4名が出張中なので、オフィスが閑散としている。昼休み、『中央公論』と『文藝春秋』の10月号をそれぞれ購入。午後も淡々と仕事。夜、英国と電話を繋いで会議に陪席。延々と実のない話が続くので、21時には回線を切って帰宅の途につく。