朝から淡々と仕事。明日の午後、急遽来客の予定が入ることになり、スケジュールの調整をする。来週予定していた出張に、上司から待ったがかかる。まだどうなるか分からないが明日、上の人同士の話し合いを待つほかない。何だかんだ仕事しているうちに帰りが遅くなる。

「待った」をした頃―将棋八十一話 (文春文庫)
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