6時15分に起きてさっさと着替えて家を出る。久しぶりに第一ターミナルから搭乗。JAL1603便の機体はMD90。広島空港で上司と合流し、市内までバスに揺られて客先へ。入札書類の提出なので、簡単に済むかと思いきや先方は課長以下フルメンバーが揃っており恐懼する。要点を説明した後退散し、広島営業所の方と一緒にお好み焼を食べに行く。JAL1612便で帰京。往路と同じMD90。今回は久しぶりに往復とも日航だったが、同じ日本の航空会社でも全日空とは色々な面でサービスが異なるなぁと感じる。にわかに優劣をつけ得ることではなかろうが。羽田ではボーディングブリッジではなくバスでの移動となる。エプロンに降り立って飛行機を眺めていると、初めてアルジェリアに着いた時のことをいつも思い出す。20時前に帰宅。この1ヶ月の間では記録的な早さ。