朝6時起床。雪は上がっている。7時15分には家を出る。午前中は淡々と仕事。昼食後、売店で『文藝春秋』を買う。与謝野馨の論文をはじめ、今月号はかなり見所が多そうだ。午後、俄かに仕事が忙しくなってくる。夕方、神谷町の取引先に赴き2時間以上も会議。ヘトヘトになって会社に戻り、仕事の続き。結局日付が変わるまでかかり、タクシーで帰宅。

文藝春秋の研究―タカ派ジャーナリズムの思想と論理
晩聲社
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