朝から粛々と仕事。午前中、他の部と簡単な打ち合わせ。仕事がまた増えそうだ。午後も仕事をこなしてゆく。夕方、研修生たちのために防衛省の方に来社頂きレクチャーを依頼し、夜は会食。色々な話をして過ごす。フランス人たちと女性社員があれこれ話をしているので、いきおいフランス語の通訳をやらされ、「ああ、日本語だとラクだわ」などと言われる。22時過ぎに帰宅。


小説防衛省
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