(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
林道郎教授は「論文指導した場所がたまたまラブホだっただけ」との趣旨のコメントを発しています。
僕はここで、自分が上智大学在学中に指導を受けたことのある女性の教授たちのことを思い返してみました。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
林道郎教授は「論文指導した場所がたまたまラブホだっただけ」との趣旨のコメントを発しています。
僕はここで、自分が上智大学在学中に指導を受けたことのある女性の教授たちのことを思い返してみました。
(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
僕がこの事件を知ったのは、令和3年(2021年)9月20日付の『日刊ゲンダイDIGITAL』の記事でした。
僕が通っていた幼稚園はカトリックの教会付属で、クリスマスには生誕劇を演るのが習わしだった。
「自分はいつも下に見られる。見下される」
と愚痴を言う人って、実際のところは「自分は少なくとも相手と同等以上」という身勝手な前提や値踏み、思い込みでつくった俺様ルールを強要しようとしているだけではないのか。そのルールが現実世界と噛み合わないときに、相手のせいにしても詮無い話だろうに。
勤務先の以前のスローガンに”…for a better world”という文言があった。今はもう別の文言に変わったんだけど…
2年前、業界の展示会に説明員として駆り出された時のこと。
会場では、お客様に製品をデモしたり説明をしたりと、昼食を取り忘れるほど慌ただしかったんだけど、そんな時不意に白髪の男性に肩を叩かれ
「ちょっと聞きたいんだけど」
会社の看板の前まで連れて来られて曰く
「この”a better world”っていうのは”the better world”の間違いだろう」