(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
林道郎教授は「論文指導した場所がたまたまラブホだっただけ」との趣旨のコメントを発しています。
僕はここで、自分が上智大学在学中に指導を受けたことのある女性の教授たちのことを思い返してみました。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
林道郎教授は「論文指導した場所がたまたまラブホだっただけ」との趣旨のコメントを発しています。
僕はここで、自分が上智大学在学中に指導を受けたことのある女性の教授たちのことを思い返してみました。
このnote記事、もっともらしい描写で始まったと思ったら、医療用マスクがない!布マスクは無駄!の絶叫アジ演説になっている。
【続きはnoteで】
冬にパリで買ってきた漫画”orange”(もちろんフランス語版)を読んでいる。この作品に限らず、西洋ではおよそ例を見ないはずの右綴じが普通に流通しているのは、日本の漫画の浸透力の凄まじさなのだろう。
魅力あるものならば、既存の形と違うフォーマットであっても受け入れられるという好例だと思う(なんでもかんでもこちらが外国人に合わせてやる必要はないのだ)。 Continue reading
昭和62年11月21日、三宅島噴火。
溶岩がどんどん流れ出て、役場のある元町に近づいていた。溶岩が海に到達すると、激しい水蒸気爆発が起きて多くの島民の命に関わる。政府の指示で、全島民が船で避難することとなった。
自衛艦のほか、南極に向かっていた観測船「しらせ」も救援に向かったのだが、実はこの全島民避難は、何の根拠法もないまま官邸(中曽根康弘総理、後藤田正晴官房長官、佐々淳行内閣安全保障室長)が勝手に決めたこと。東京都ほか所轄官庁を飛び越えた上に、国民の権利を不当に制限する憲法違反と言われても仕方のない措置だった。
この時、中曽根総理が言ったとされる言葉:
「私が全責任を持つ。佐々安保室長、やれ。」
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