(中高時代の恩師に依頼されて書いた文書をnoteでも公開することにしました。各話1,200字/全7回)
読書の続き。
「どんな本を読んだらいいですか?」
と質問をする人が時々いますが、自分のお腹が空いた時に
「何を食べたらいいですか?」
と訊く人はいないと思います。食べたいものを食べますよね。
【続きはnoteで】
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
(中高時代の恩師に依頼されて書いた文書をnoteでも公開することにしました。各話1,200字/全7回)
読書の続き。
「どんな本を読んだらいいですか?」
と質問をする人が時々いますが、自分のお腹が空いた時に
「何を食べたらいいですか?」
と訊く人はいないと思います。食べたいものを食べますよね。
【続きはnoteで】
昨年は途中で挫折してしまったけれど、毎月の振り返りを再開します。
今月も2回短い出張があった。月中、風邪をこじらせてしまい、解熱剤を飲みながら汗ダラダラ、頭がモウロウとする中でプレゼンをする羽目になったりして、普段、当たり前に享受している健康のありがたみを改めて感じた。 Continue reading
今月は2回、のべ10日間出張があり、新年最初の出張は仕事始めの朝、上司から「明日から、ジャカルタ行ける?」とニコニコ問われて実際に行くことになるという、これまでの職場でもなかった慌ただしさ。2回目は国内出張ながら、地方都市でマレーシア人のお客(ハラルしていない肉には手を付けないイスラム教徒たち)を1週間アテンド。外人の接遇自体は慣れているし、イスラム圏に長期出張した経験もあるけれど、やはり気疲れはするもので、せっかくの出張なのに、読書があまり進まなかった。 Continue reading