いつもより早めに起きて家を出る。が、東西線が大幅に遅れており殆ど相殺されてしまう。昼休みにまたしてもOB訪問。毎年思うのだが、皆さんすばらしい素質を持っている方ばかりなので、自分を表現することを意識しなければ、面接でその魅力を伝えきることが出来ないかも知れない、ということは伝えるようにしている。午後も粛々と仕事。終電間際に帰宅して、自宅で仕事を続ける。自宅から国際電話したりするのは変な気分。27時過ぎに眠る。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
いつもより早めに起きて家を出る。が、東西線が大幅に遅れており殆ど相殺されてしまう。昼休みにまたしてもOB訪問。毎年思うのだが、皆さんすばらしい素質を持っている方ばかりなので、自分を表現することを意識しなければ、面接でその魅力を伝えきることが出来ないかも知れない、ということは伝えるようにしている。午後も粛々と仕事。終電間際に帰宅して、自宅で仕事を続ける。自宅から国際電話したりするのは変な気分。27時過ぎに眠る。
朝8時に起床。昨晩出発前に眠ったのが余程効いたのか、寝起きが普段より格段に良い。東葛西で朝マックしてから八重洲にレンタカーを返してから出社。すると、途端に眠くなってくる。何とか仕事をこなして21時前に会社を出る。東西線にダイヤの乱れがあったらしく、電車が異様に混んでいた。自宅で夕食を取り25時頃就寝。
あまり寝ていないので眠い。思いのほか早く帰宅。25時前に就寝。夜中に凄い雷鳴と驟雨の音が響いていた。
昨日より多少は寝起きが良い。朝から翻訳の仕事が舞い込み、同僚ともどもてんやわんや。過去の資料から流用出来る部分がいくつかあったのがせめてもの救い。社員食堂で昼食後、小雨の降る中秋葉原に出かける。週末に妻の実家に持っていく品物を買い、その足で客先に届け物をしてから帰社。なんだかんだと細かな仕事が積みあがってゆくうちに終電の時間が過ぎ、またしてもタクシーで帰宅。27時に就寝。
睡眠はたっぷり取った筈なのに眠い。なんとか出勤。朝から雑務に追われる。昼、またしてもOB訪問。今回は2人組で登場。相変わらずとりとめもない話をしてしまうが、少しでも参考になれば良いなとは思う。午後も粛々と仕事。21時過ぎに会社を出て、自宅で夕食。0時過ぎに就寝。
朝から気分が優れない。課員の増員に備えてPCの発注書類を管理部に提出する必要があるのだが、そこのお局が恐いというので、庶務担当の同僚についてゆくことにする。果たして、お局からは小姑のようなことをあれこれ言われるが、とりあえず、謙虚に構えて相手の気分を害さないことを心掛ける。同僚の話では、若い男である僕に対する対応はあれでもまだソフトな方らしいが、いやはや。26時過ぎに会社を出る。
昼休みにOB訪問を受ける。会社に戻ってみると、3ヶ月前に病気で倒れた同僚が退院し挨拶に来ている。直ちにフルタイムで働けるわけではないようだが、何の障碍もなく復帰できたのは奇跡としか言いようがない。ともあれ元気そうで安心する。終電で帰宅。