ソニーエリクソンのゲーム担当者が、クリスマス前に「プレステ内蔵電話」を発売すると述べたそうです。

a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
ソニーエリクソンのゲーム担当者が、クリスマス前に「プレステ内蔵電話」を発売すると述べたそうです。
朝10時前に起きる。最近、行動範囲が狭まっていたのでたまには趣向を変えて亀戸に行ってみることにする。日比谷線?総武線の乗り継ぎをして、駅前の「亀戸餃子」で昼食にする。昼食とはいっても、米粒は出てこず純粋に餃子とビールだけ。ひたすら食べる。美味しい。店を出て、亀戸天神まで歩く。昔ながらの下町の商店街が残っていて嬉しい。お参りをしてから、船橋屋でかき氷を食べる。錦糸町まで歩いて、アルカキットの本屋とダイソーに寄る。何となくお腹が減ってきたので、丸井の中にある「スイーツパラダイス」で早めの夕食にする。90分間食べ続ける。バスで帰る妻と別れて、会社に出て明日のマンションの臨時総会で配る資料をコピーする。流石にコピー機の動きが速い。20時過ぎに帰宅。
海外で一度は聴くあの着信音が、日本のケータイでも鳴らせます!
眠いがいつもより早めに出社。東西線が混んでいる。漱石の『こころ』を読了。研修生とフランス大使館商務部へ。広尾ではなく麻布台にあるので御成門で下車してフランス人と合流。
同行の外人社員と共に、増上寺をちらりとながめてから飯倉交差点近くのビルへ。フランス語オンリーのディスカッションは久しぶりだが、「ムッシュ・ミズノはフランス語がお上手だから」と容赦なく早口で進む。先方の商務官に「どちらでフランス語を習われたのですか?」と聞かれたので、「トーキョー」と答えると唖然とされる。研修生たちが「でも彼はベルギーに1年いたから」と横から茶々を入れるのだが、実のところベルギーでは語学を習っていたのではないし、僕のフランス語の7割から8割は高校生までに培ってきたものと言い切れる。昼過ぎに帰社。午後、急激に眠くなってくる。夜、フランス人たちの送別会が開かれる。立食ということもあり、普段あまり話をしない社員たちとも会話が弾む。隣の課の女性が明日からパリを旅行し、1日だけベルギーのブリュージュに行くというので、ブリュッセルからの行き方やら、郵便局の在り処やら、知っていることを教える。22時半に会社を出る。妻が勤務先の人と出かけているので、先に寝る支度をする。寝る直前に妻からメールが入り、終電のなくなった同僚を我が家に泊めるとの連絡が入ったので、敷き布団を用意しておく。
まさに危機一髪の事故でした。
朝10時半に起きる。部屋の片づけを続ける。本棚を整理するが、蔵書の多さにとても追いつかない。午後、妻と共に門前仲町で買い物。交差点にある東亜コーヒーで一服する。普通の喫茶店だが、ひと昔前の雰囲気というのか、落ち着いていて良い。買い物して帰宅。夜、マンションの管理組合の会合に出席。かねて仕事をしない管理会社の、副社長を名乗る人物が部下を連れて現れたので、「何しに来たんですか」と言うと「ご挨拶に参りました」などとのたまうので、語気を荒げて「出てってください」と2回繰り返すと、「では出て行きます」といなくなる。組合が求めている対応をせずに、自分たちの格好をつけるためだけ、アリバイをつくるためだけの芝居を打たれても鼻白むほかない。ここのところ、会合が長引くことが多かったので、僕自身が会議の主導権を握って手早く議題を片付ける。21時を回ることも珍しくなかったのに、今日は19時半に終わる。妻のつくる夕食を食べて、24時間テレビのラストを見る。
朝、京都見学と大阪支社訪問に向かう研修生たちをマンションまで出迎え、東京駅まで見送る。研修生のひとりが、昨晩からお腹の具合が良くないというので、構内の薬局でクスリを探す。女性に向かってどういう症状なのかというのも聞きにくいし、薬学用語には明るくないので、英語の説明のあるパッケージを見せて「これか?」と聞くことを何度か繰り返すうちに、お目当ての錠剤を購入。改札で2人を見送ると、乗車番線が分からないらしく立ち止まって迷っていたので「ヴォア・ディズヌフ!」即ち19番線だと僕が声を上げるとたちどころに理解する。しかし、もしも立場が逆でパリの駅でフランス人が「ジューキューバンセンダヨ!」と日本語で叫んでいたら気持ち悪いだろうなとは思う。出社前に、日本橋口のスターバックスで一服。このまま出社したくなくなるが、いつも通りの仕事に戻る。夜、週末から中東出張に行く上司の壮行会に参加。3日連続して同じ店だが、他愛もない話をして楽しく過ごす。22時過ぎに帰宅。
「白い恋人」の石屋製菓で大規模な賞味期限改竄が行われていたことが発覚しました。