眠いが早起きして出勤。朝から問い合わせが何件か入りドタバタしているうちに昼休み。午後、来週から来日する研修生の受け入れ準備について部内で協議。3年連続して、空港への出迎えを仰せつかることに。今年はフランスからだけでなくトルコからも来るので、昼・夜の2回出迎えることになる。慌しくなりそうだが、手の抜きようのない仕事なので気を引き締める。あっという間に時間が過ぎ、日付が変わる頃帰宅して自宅で仕事を続ける。

a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
眠いが早起きして出勤。朝から問い合わせが何件か入りドタバタしているうちに昼休み。午後、来週から来日する研修生の受け入れ準備について部内で協議。3年連続して、空港への出迎えを仰せつかることに。今年はフランスからだけでなくトルコからも来るので、昼・夜の2回出迎えることになる。慌しくなりそうだが、手の抜きようのない仕事なので気を引き締める。あっという間に時間が過ぎ、日付が変わる頃帰宅して自宅で仕事を続ける。
早起きして8時前に家を出て多摩に向かう。車中で『卜部日記・富田メモで読む 人間・昭和天皇』を読み始める。9時半から多摩ニュータウンの奥地にある会社の施設で研修を受ける。ビジネス・スキルに関する講義をする方は大概スーツ姿なのだが、今回の先生はなぜかTシャツ+ジーパン+ヒゲという大胆ないでたち。休憩時間に会社のメールをチェックして、その場で捌けるものを捌いてゆく。あっという間に一日が過ぎてゆく。講義の最中、「あ、この先生はスティーブ・ジョブス陛下の格好を真似してるんだ」ということに気づく。夕食を済ませ、風呂につかり、日付が変わる前に眠る。
昼前に静岡の興津へ。清水の「エスパルスドリームプラザ」で寿司を食べるが、店員が少なくしかも対応が良くない。これでは客に来るなと言っているようなものだが、寿司自体は美味しい。駿河健康ランドにチェックインして早速温泉に浸かる。風呂上がりに、足裏マッサージをしてもらう。最初は痛かったが段々気持ち良くなってくる。「篤姫」を見てから夕食。ピークの時間を過ぎた所為か割合に空いている。
朝7時半に起き、いそいそと仕度。9時過ぎに家を出て、地下鉄で新宿へ。ホームの立ち食いそば屋で朝食にしようと思っていたのだが、中央線の特急ホームの場所が変わっており、弁当屋とコンビニしかない。仕方なく、おにぎりを買ってスーパーあずさ11号に乗る。食事を済ませると程なく眠り、気がつくと甲府到着5分前。義姉が迎えに来てくれる。駅ビルで昼食を買いこんで実家へ。食後、眠くなりたちまち昼寝。夕食はほうとうを食べに行く。寝ても寝ても寝足りず、日付が変わる前にベッドへ。
朝から粛々と仕事。昼前に、加入している団体の寄り合いがあるため、丸の内の同業の会社へ。受付の規模の大きさにまず圧倒されてしまう。そして、会議室だけのフロアがあって、それ専用のエレベータまであるのに度肝を抜かれる。受付嬢の対応も、まるでホテルのフロントか空港のチェックイン・カウンターかのような丁重な物腰で恐れ入る。その一方で、観察していると、やはり本物のサービス業とは違うのだなと思える部分も見えてくるのがまた興味深い。見方を変えれば、本物のサービス業の人たちは日頃から物凄い訓練を受けているということにもなるのだろう。広々した会議室で会合を終え、14時過ぎに会社に戻る。その後、怒涛の如く仕事をこなし、終電を逃して26時過ぎにタクシーで帰宅。
フランスの自動車雑誌”Auto Plus”の記者が、ルノーの新型「メガーヌ」の情報を不正に入手したとして逮捕されました。
朝から淡々と仕事。午後、役所の方が来社されると聞かされて、打ち合わせに急きょ陪席。その後、山積みの仕事と格闘し、終電前に帰宅して自宅で仕事を続ける。
朝からいつものように仕事。昼前に所用で外出する。うだるように暑くてフラフラになる。日付が変わる前に帰宅。