昨年8月に発売された和田アキ子の新曲CDの売上枚数が、全国でたったの470枚だったという話。


Article from: Livedoor News
ソースは女性週刊誌が報じている記事だそうで、まだ現物の全文を読んでいないので何とも言えませんが、これまでの和田アキ子バッシング記事とは一線を画する具体的な数字つきというのが特筆すべき点ではあるのでしょう。しかしながら、出る杭は打たれるというか、多く発言する人が叩かれやすいというのは何処の世界でもある話で、報じられている事柄のどこまでが真実でどこまでが虚構なのかは、俄かには判断しかねるなぁとも思います。情報が溢れる時代だからこそ、それを見極めるだけの自分なりの価値基準を持たなければならないなぁという気がします。