眠いが何とか起きる。床掃除、洗濯物、朝食を済ませて家を出る。粛々と仕事。夕方、早めに帰宅して妻と息子の帰りを待つ。妻は帰宅後、そのまま友人との会食へ。僕は息子と戯れ、風呂に入って寝かしつける。ご多分に漏れず、僕自身も眠ってしまう。

子どもはあなたに大切なことを伝えるために生まれてきた。
池川 明
青春出版社
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