朝6時半起床。寝起きが悪い。昨日に続いて涼しいが、出勤が9時を回ってしまう。朝から昨日の続きの仕事を進める。昼休み、かねて用意しておいた小包をようやく発送する。早め早めに支度しておいたつもりでも、実際にはギリギリ近くになってしまうことが多い。昔ほど自分の時間がないから当然のことなのだろうが、ともかくもやることをやって安心する。午後も淡々と仕事。暫く手が着かなかった仕事が、先輩の助太刀もありあっという間に粗方片付く。

“未来への小包”にたくして―教師・大村栄の足跡 (近代文芸社新書)
田中 武雄
近代文芸社
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