眠いが何とか起きる。いつもより早く家を出て仕事に取り掛かる。同僚の助けもあり仕事がだいぶ捗る。夜21時過ぎに会社を出る。仕事は残っているのだが、身体がぐったりしてしまって言うことをきかないので打ち切った。もう若くはないのだろう。帰宅すると、妻も相変わらず具合が悪そうなので心配になる。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
眠いが何とか起きる。いつもより早く家を出て仕事に取り掛かる。同僚の助けもあり仕事がだいぶ捗る。夜21時過ぎに会社を出る。仕事は残っているのだが、身体がぐったりしてしまって言うことをきかないので打ち切った。もう若くはないのだろう。帰宅すると、妻も相変わらず具合が悪そうなので心配になる。