朝から淡々と仕事。午後、麻布十番の外れにまで出向いて講演会を傍聴。昔祖父母に連れられてよく歩いた界隈だが、成金の匂いのする下品な街になってしまったなぁ、然れども、時代の流れは誰にも止められないのだろう、などと思う。帰社後、深夜まで仕事。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
朝から淡々と仕事。午後、麻布十番の外れにまで出向いて講演会を傍聴。昔祖父母に連れられてよく歩いた界隈だが、成金の匂いのする下品な街になってしまったなぁ、然れども、時代の流れは誰にも止められないのだろう、などと思う。帰社後、深夜まで仕事。