平成30年(2018年)に発生した、滋賀医科大学生母親殺害事件。30代の娘が実の母親を殺害し、河川敷に死体を遺棄。
Tag: 先生
«1995» (14)
後日譚の続き。上智大学の二次試験で奇妙な圧迫面接を受けた理由は長く謎だった。
令和5年(2023年)1月の振り返り
1月は概ね穏やかに過ごした。
«1995» (13)
僕が上智大学に行くと決めて暫くした頃、高校の保護者会で……
«1995» (12)
大学受験が始まる前、2学期くらいだったと記憶するが、担任と1対1での進路相談があった。
«1995» (3)
高校のカリキュラムは生徒の志望に沿って選べるようになっていて、僕は文系3科目(国語、日本史、フランス語)に絞って、苦手の理数系からは早々に逃げおおせていた。
[800字コラム] 入口と出口
日本のコロナ感染者数が欧州並みに増えないことについて、根拠もなく
「アベ政権が数字を隠蔽している可能性がうんたらかんたら」
と感情論をぶつ学者センセーがいたと記憶する(恥ずかしいことにわが母校上智大学でフランス文学を教えているらしい)。
【続きはnoteで】
若きサムライのために (2)
(中高時代の恩師に依頼されて書いた文書をnoteでも公開することにしました。各話1,200字/全7回)
僕が高校生の頃までは、「いい大学に入ればいい会社、大企業に就職できて幸せになれる」という妙な方程式(?)のような風潮が広まっていました。
しかし、大学生になる頃に我が国は不況に突入。平成9年(1997年)には、絶対に潰れないと言われていた銀行が倒産しはじめ、最も衝撃的だったのは、四大証券会社のひとつ山一證券の破綻でした。押しも押されもしないはずの大企業がまたたく間に消滅し、社員は全員解雇されました。
【続きはnoteで】
[800字コラム] バリューについて
緊急事態宣言が解除されて世間は日常生活を取り戻しつつあるのに、大学のキャンパスは閉鎖されたまま、拙いオンライン講義で学費だけはしっかり満額取られていると、学生が不満を募らせているとの報道を見聞きした。
【続きはnoteで】
[800字コラム] 実力とは
僕が通っていた幼稚園はカトリックの教会付属で、クリスマスには生誕劇を演るのが習わしだった。