Page 90 of 256

提案書

朝6時半起床。眠いが何とか起きる。もう息子は起きている。洗濯物を干してから出勤。9時前に出社。午前中はやや慌ただしく客先に出す書類を整える。午後は、メールのやりとりに時間を費やす。客先に行ってきた同僚たちがぐったりして帰ってくる。22時過ぎに帰宅。

Continue reading

日常という名の目の前の奇跡

6時半に起きる。朝から雨。寝起きが良くない。床掃除をしてから朝食。出社がやや遅れて9時15分になる。淡々と仕事をこなす。あっという間に昼になり食事に出かける。午後、携帯電話を家に置き忘れたことにようやく気づく。午後も仕事を進めてゆく。20時過ぎに会社を出る。毎日時間はあっという間に過ぎてゆくけれど、当たり前の日常こそが有り難いのだと肝に銘じる。と、考え事をしているうちに寝るのが遅くなる。

Continue reading

てもみん

朝6時半起床。寝起きが悪い。息子はもう起きている。いつものように、床掃除をしてから朝食。8時過ぎに家を出る。用心して傘を持つ。出張していた上司が帰ってきたので当面のタスクを打ち合わせ。午前中にやるべきことを済ませる。昼前に会社を出て、磯子に向かう。新しいメールシステムの研修なのだが、前の職場でも使っていたOutlookなので実を言うと受けるまでもない。色々と批判も多いマイクロソフト製品だが、従来のNotesに較べたら格段に使い易い。帰り道、関内の「てもみん」で肩と首を揉んで貰う。随分硬いですねと驚かれる。スッキリしてホッとする。

歌謡コンサート

朝6時前に起きる。風が涼しい。あっという間に昼になる。午後、社内の会議に出席。大きな会議室に2時間以上こもる。しんどい。夜22時過ぎに帰宅。録画しておいた「NHK歌謡コンサート」を見る。いきものがかりが「ありがとう」を歌っているのだが、何とピアノ演奏が松下奈緒。このネタは紅白まで取っておくのかと思っていたが、考えてみれば12月はもう「てっぱん」を盛り上げなければならない時期だから、「ゲゲゲの女房」終盤戦のプロモーションを兼ねて今の時期にやってしまったのだろう。

Continue reading

iShuriken?

アップルのスティーブ・ジョブスCEOが7月にプライベート・ジェットでお忍びで来日し、京都観光を楽しんだ後、関西国際空港から帰国しようとしたところ、保安検査場で手荷物の手裏剣を検査されたことに激怒し、
「自分のジェット機でテロを起こすバカがどこにいるんだ!」
「こんな国、二度と来るか!」

とおかんむりであったそうです。

Continue reading

電話会議

朝、いつものように起きる。息子がまだ寝ているので床掃除をさっさと済ませ、洗濯物を干す。出社がやや遅れて9時を回る。部員4名が出張中なので、オフィスが閑散としている。昼休み、『中央公論』と『文藝春秋』の10月号をそれぞれ購入。午後も淡々と仕事。夜、英国と電話を繋いで会議に陪席。延々と実のない話が続くので、21時には回線を切って帰宅の途につく。

Continue reading

見送り

朝7時前に起きる。義母と義姉と妻と息子とで賑やかな朝食。夕方、義母と義姉を東京駅まで見送る。帰りがけ、大丸で「ルビアン」のパンを買おうとするが撤退していて売り場がなくなっている。偶々「イッツピーターパン」なる天然酵母が売りのパン屋が期間限定で出店していたので代わりに買い求める。ついでに森幸四郎のどら焼きも買って帰る。夜、アイロン掛けをしながら「ゲゲゲの女房」を見るいつものパターン。

Continue reading

バイキング

朝6時半起床。いつものように床掃除。義母と義姉を迎えに行く為、10時前に八丁堀から京葉線に乗る。東京駅の中央線ホームまで駆け上がると丁度かいじ号が到着。3人で有楽町まで出て、日比谷シャンテへ。開店が11時なので、軒先で時間を潰す。陽射しは強いが日陰に入れば大分涼しい。妻と息子も合流して開店を待つ。11時にオープンと同時に、「柿安三尺三寸箸」に入ってバイキングの昼食。あれこれ出て来て楽しい。息子も多少は食べられるものがあるので分け与える。地下にある店だが天井も広くて、けたたましさもなく、店員の対応も良くて落ち着いて食事が出来る。デザートまでたっぷり食べて満足する。買い物に出かける義姉と妻を置いて、義母と息子と3人で帰宅。今日は三越が改装オープンしたので、銀座の中心部は恐らく大混雑だろう。帰宅して息子を着替えさせると程なく眠りだし、僕も眠ってしまう。気づくと妻らは帰宅しており夕方。洗濯物を取り込み、夕食の支度をする妻を手伝う。昼にたくさん食べたので、夕食の箸が余り進まない。

Continue reading