眠いが何とか出勤。朝から各部署との連絡に追われる。午後、数件の社内打ち合わせを経て残業大会。明日朝イチの会議に備えて書類を仕上げる。日付が変わる頃に帰宅。
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土屋淳君結婚式前夜祭(略してツ祭)
朝7時前に起きる。昨晩色々やり残して眠ってしまったのでまずは片付ける。9時過ぎには家を出るつもりが、やや遅れて9時半頃の出発となる。東大島までクルマで向かい、保育園の主催する大島小松川公園でのピクニックに参加する。草地が拡がって、のんびりしているのがよい。息子もあちこち歩き回り、妻が用意したお弁当を食べて満足する。ミスドでドーナツを仕入れてから帰宅。夕方、四谷三丁目に向かい、明日結婚式を迎える若い友人の前夜祭と銘打った飲み会に参加。久しぶりに懐かしい面々が揃う。当の主役は、僕を含め誰が来ているのかを事前に全く報されておらず、文字通り呆気にとられた表情をしていたが、美味しい食事に囲まれて、至って和やかな宴になる。深夜に帰宅。
おしゃれ番長
朝、出社すると隣の部の部長に「ミズノ君はおしゃれでカッコいいねえ」などと言われる。カジュアルなジャケットを着てきたからかも知れない。あっと言う間に昼になっていつものように社員食堂で昼食。午後も淡々と仕事。社内の打ち合わせ数件を経て、夕方急遽来客を迎えることに。慌てて応対。夜、クルマを借りに実家へ。久しぶりに夜のドライブを楽しみ、浅草のツタヤでDVDを2枚借りる。
カツ丼
眠いが何とか起きる。朝から淡々と業務に勤しむ。お昼の時間帯に幹部説明が入ってしまったので、食事に行かれず待機。結局スケジュールが押してしまい説明はキャンセルに。近所にある「和幸」でカツ丼弁当を買って帰るが、思いの外ボリュームがあってお腹がいっぱいになってしまう。夜、早く帰るつもりがすっかり遅くなってしまう。日付が変わってから帰宅。
休日出勤
眠いが何とか起きる。午前中、家族で近所の公園に散歩。息子があちこち歩き回る。帰宅後、支度して会社へ。やり残していた仕事を片付ける。誰もいないオフィスなのでむしろ捗る。19時前に帰宅。クタクタになる。
[nmbooks] なぜ君は絶望と闘えたのか
「司法に絶望しました。控訴、上告は望みません。早く被告を社会に出して、私の手の届くところに置いて欲しい。私がこの手で殺します。」
前代未聞の報復殺人宣言。
全国が凍りついた記者会見だった。
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モンゴル出張記(3) 3 am o.p.
昨晩、上司と「お互いにモーニング・コールしよう」と申し合わせていた通り、朝3時20分に電話する。なかなか出ないが、暫くして無事起きた模様。絵葉書をしたためつつ、荷造りを勧めて4時半前にフロントへ。迎えのクルマに乗り、空港へ。真っ暗なVIP用通路からラウンジに入る。イミグレーションの係官がまだ出勤していない由で暫く待たされるが、コーヒーを飲み、あれこれ話をする。搭乗時間が近づく頃には通関と発券も終わり、誰もいないゲートから搭乗口へ。
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モンゴル出張記(2) Weekenders
朝起きると既に待ち合わせ時刻間近。慌てて身支度を調えてホテルの会議室に向かう。朝イチのミーティングを終えてから、クルマに乗り込んでアポイントをこなしてゆく。外は思っていたほど寒くなく、せいぜい冬場の札幌程度の肌寒さ。本格的に冬になればこの比ではないのだろう。週末に押しかけたにも関わらず、どなたも歓待してくれる。昼食は、市内の「ソウルレストラン」なるところで、名前に反して洋食のフルコース。サラダ、スープ、魚、肉、デザートが都度大皿に盛られて出てくるロシアンスタイルで満腹になる。
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