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奇妙な光景

朝7時に起きて8時には家を出る。早めに出社してあれこれ仕事を済ませる。帰り道、東西線の車内で肩を掴まれたので何事かと思って振り向いたら、女性がフリークライミングをするか如くに腕を延ばして人並みをかきわけて扉に向かっていた。動けないほど混んでいるわけでもないし、「すみません」とか「降ります」とか「どいてください」と言えばよいのになぁと思う。きっと彼女にとって自分以外の人間は石と同じなのだろう。23時前には帰宅。

Suddenly

いつもより早めに会社に行くつもりが結局いつもと同じ時間になる。久しぶりに21時過ぎまで残業して帰宅。妻と食事。今日は思いもよらぬところからメールが届き驚く。

文化の日

畏くも明治天皇のお誕生日。妻と銀座に出かける。蕎麦を食べる予定でいたが、が閉まっていたので東芝ビル地下の洋食店にする。美味。ようやく食欲が出てくる。有楽町のビックカメラでマッサージチェアに揉まれ、伊東屋でクリスマスカードを仕入れて松屋と三越を見てから帰宅。夜、ようやくホームページの更新が終わる。

たかが野球

引き続き体調悪し。喉が異常に渇く。プロ野球新規加入球団は楽天に決まる。そうなるだろうなぁとは思っていたが、ほりえもんは負けても男を上げたのは間違いない。何れにせよ、プロ野球自体にそれほど関心がないので「あ、そう」という以上の感慨は覚えない。早めに帰宅して自宅で夕食。ホームページの更新を始めるが、PHPスクリプトがどうも上手く動かない。

11月

母校(小学?高校)の創立記念日。例年この日は記念式典があり、2日に記念日の休日が割り当てられて連休になるのが常だったことを思い出す。体調が思わしくなく早めに帰社。妻の具合もあまりよくないらしく、うどん屋で夕食にする。

風邪を引いたら

朝から具合が良くない。熱があるようだが体温は測らないでおく。余っていたパソコンにVineLinuxを入れてみる。あまりに簡単にインストールできたので拍子抜けしてしまう。昼食は割引券があったので近所のファミレスに行く。部屋の片付けやゲームをしているうちに夜。妻のつくるおでんは美味だがあまり箸が進まない。『新選組!』は伊東甲子太郎と藤堂平助が斬殺される。イデオロギーに突き進むと只の殺し合いになってしまうのは古今東西変わらないのだろうか。21時からは西部警察を見る。何の脈絡もなく転倒しまくるパトカーや大爆破の連続にとりあえず満足。サーバの設定を多少いじくってから寝る。

兄貴に相談

10時前に起きて実家へ。兄が新調したパソコンの設置と設定をする。Celeron2.4GHzだがかなり速い。17インチワイド液晶はテレビチューナ内蔵でスピーカーもビルトインされている。思いのほかセッティングに時間がかかったが、プリンタもつながりソフトも入れ終わる。夜、兄に銀座まで送ってもらい妻と買い物。クリスマスカードを買うつもりでいた伊東屋は閉まってしまったので松屋と三越で買い物。西葛西のメキシコ料理店で夕食をとりバスで帰宅。

カジュアルデー

朝から体調が優れない。頭痛もひどいので風邪薬を飲むと今度は激しい睡魔が襲ってくる。昼休み、秋葉原に出向いてパーツを見て回る。欲しいものはいくらでもあるのだが、不要不急なので買うのはやめておく。客先には行かないつもりでカジュアルウェアを着てきたのだが、急遽芝浦のお客さんのところに届け物をすることになり夕方出かける。ネクタイこそつけてはいても茶色のジャケット、臙脂色のシャツに黒いチノパン、おまけにアヒルの足のようなスリッポンでは恥ずかしいと思いつつ、若手社員に玄関先でササっと書類を渡してくればそれで良いと考えて客先のオフィスへ入ろうとすると、あろうことか向こうの課長が偶々入り口におられて「ああ水野さん、いらっしゃい」とにこやかに迎えてくれる。まずいなぁと思いつつ仕事は済ませ、早々に退散。23時前に帰宅。

結婚のカタチ?

朝8時過ぎに起き、軽く食事してレンタカーを返しに出発。永代通りは思いの外混んでおらずすんなりと八重洲に到着。車を返してから八重洲の地下街で休憩してから妻と別れて会社へ。帰宅後、NHKの夜ドラ『結婚のカタチ』を見る。このドラマは事実婚を扱っている筈なのだが、実態は「紺野まひる略奪愛物語」になってはいないか。入籍しないカップルにまつわる葛藤が見受けられない一方で、夫婦間のすれ違いだけがやけに強調されるのは何とも奇怪。設定を事実婚にしなくてもDinksで充分じゃないかという気もしてくる。

ファシズム

一日中自宅にこもり、知り合いのホームページの改装作業を続ける。夜になってようやく形になる。2週間ぶりに『新選組!』を見る。いよいよ内部対立が激しくなってきている。どんな組織でも、複数の意見は常に存在するし、組織を統御統率する人間はそれらをなるべく束ねて一つの考え方にまとめようとする。束ねるとはイタリア語でファッショと言う。フセイン政権下のイラクや北朝鮮において国民投票は常に投票率100%、結果は例外なくその政権を支持するものとなっているように、ファッショが行き過ぎれば只の恐怖政治になってしまうのだが、さりとて束ねないことには組織が組織たる理由をなくしてしまう。為政者は異論反論が起こりうることを念頭に置きつつ組織を舵取らなければならないのだなと思う。