毎朝暑い。半袖のシャツで出勤。半袖で会社に行くのは数年ぶりかも知れない。外を歩いているうちは快適だが、オフィスに座っていると何となく肌寒くなってくる。昼前に所用で外出する。うだるように暑くてフラフラになる。午後も変わらず仕事。夜22時過ぎに帰宅。外出した時に買っておいた花束を妻に贈る。

a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
毎朝暑い。半袖のシャツで出勤。半袖で会社に行くのは数年ぶりかも知れない。外を歩いているうちは快適だが、オフィスに座っていると何となく肌寒くなってくる。昼前に所用で外出する。うだるように暑くてフラフラになる。午後も変わらず仕事。夜22時過ぎに帰宅。外出した時に買っておいた花束を妻に贈る。
眠いがいつも通り出勤。朝から粛々と仕事。やることが沢山出てくる。午後、役員の出張スケジュールが一挙に変わることになり、その行程案の改訂に取りかかる。限られた日程で色々な国を巡るために、知恵を絞る。出張の暁には僕が随員になる可能性が高いので、予め勉強しておくことが多くなるなと気を引き締める。22時過ぎに会社を出て帰宅。
朝9時前に起床。15時過ぎに自転車で家を出ようとすると、雷鳴が轟いてくるので徒歩に切り替えることにして傘を持って高島屋へ。買い物を済ませ、京橋のペンステーションカフェで一服。値段も手頃で落ち着いているのが良い。銀座の三越で別の買い物をした後、玉寿司で鮨を食べる。夕食には少し早い時間を狙って行ったので、殆ど並ばずに食べ放題をオーダー。カウンター席に並んで座っていると、客の顔というか性格というか、人間模様が垣間見えて面白い。鮨屋に限らず、サービス業と呼ばれる現場とは客と従業員の呼吸をこそ楽しみ味わうものなのであって、自分は客だからエラいんだぞという姿勢で臨む人たちは相手の呼吸を読まないから、結局は美味しく鮨を食べることは覚束ない。店員も店員で、単なるマニュアル通りにかしこまったり頭を下げるだけではなく、客の呼吸を見極めて働ける人が良い店員と言われることになるのだろう。たっぷり食べて満足する。ビックカメラに寄って、ビデオカメラやパソコンを見てから歩いて帰宅。
朝から部屋の片づけ。荷物置き場になってしまっている4畳半の部屋を重点的に片づける。今からスチールラックを移設した所為もあって、大分片付いてくる。それにしても蔵書が増えた。夕方、門前仲町に買い物に行く。サーティワンでアイスクリームを買おうとするが、ものすごい行列。「チャレンジ・ザ・トリプル」を目当てに来る客が多いのだろうが、店員が1人で対応しておりとても追いついていない。ようやくアイスにありついた後、買い物を続けてから帰宅。『篤姫』を見ながら夕食。宮崎あおいの純真さに皆が心を開いて万々歳、という筋書は『純情きらり』と同じじゃないか?という疑念も頭をよぎるが深く考えないことにする。日付が変わる頃には眠る。
眠いはずだがいつもより寝覚めが良い。いつもより少し早めに出勤。今週はずっと頭痛がなかったのに、今日になって痛んでくる。いつものように頭頂部が痛むのではなく、こめかみのあたりがビリビリしてくる。どうしたものかと思うが、薬を切らしているので我慢する。22時過ぎに帰宅。
寝起きが悪い。遅刻寸前に出社。午後、営業部門を回って打ち合わせ。理想と現実のギャップは大きいと言うべきか。22時に帰宅。
早めに出社して、取締役と執行役員の打ち合わせに陪席。これから夏?秋にかけて忙しくなりそうな気がしてくる。少し早めに昼食。午後も淡々と仕事して、21時過ぎに会社を出る。