上智大学外国語学部フランス語学科の同窓会組織が、当人の同意なく、僕を含む卒業生の個人情報を第三者に無断で開示していた件の関連記事、まとめページを以下に紹介します。

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外国語学部の一次試験の合格発表は、同じく上智大学を受験しに来ていた級友たちと一緒に見に行った。
上智大学の受験は、フランス語とドイツ語の試験だけ初日にあった。寒いけれど、雲のない快晴の青空だったのを覚えている。
高校のカリキュラムは生徒の志望に沿って選べるようになっていて、僕は文系3科目(国語、日本史、フランス語)に絞って、苦手の理数系からは早々に逃げおおせていた。
僕が上智大学を志望した理由は、フランス語だった。
平成7年1月、成人の日の連休に開催されたセンター試験から僕の大学受験は始まった。
こういうのって、いつもなら元日や三が日に書くんだろうけど、暮れから部屋は片付かないし眠いしであまり落ち着かなかったこともあり、月末になった今頃書くことに。
年末に1年を振り返るたびに「あっという間だった」との所感を述べてきたけれど、今年もまた、いつの間にか大晦日を迎えている。
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日本は幸いにしてコロナ感染者が減っているので気が緩みがちだけど、アジアの島国を見ると台湾では外国人は原則入国禁止、居留証があるなど許可されている人でも2週間の強制隔離+1週間の自主隔離、シンガポールも似たような状況で、長期滞在許可のない外国人は入国禁止で、許可された人でも7日間ホテルで隔離が必須。
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東京オリンピックの開幕式で、Ladies and Gentlemenという呼びかけは性的マイノリティへの配慮がない云々指摘する人たちがいた。
神はアダムとイブしかつくらなかったのだし、後から生まれたイブを先に持ってきているのに、これ以上の配慮があるのかと僕は思ってしまうのだけれども。
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