2月は、再就職に向けた準備・手続きがあり、20日から勤め始めた。
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【800字コラム】 気づくこと、気づかされること
前職で大ボス(オーストラリア人)の来日中にサシで会議をした時のこと。
令和5年(2023年)1月の振り返り
1月は概ね穏やかに過ごした。
«1995» (13)
僕が上智大学に行くと決めて暫くした頃、高校の保護者会で……
«1995» (12)
大学受験が始まる前、2学期くらいだったと記憶するが、担任と1対1での進路相談があった。
«1995» (5)
外国語学部の一次試験の合格発表は、同じく上智大学を受験しに来ていた級友たちと一緒に見に行った。
«1995» (4)
上智大学の受験は、フランス語とドイツ語の試験だけ初日にあった。寒いけれど、雲のない快晴の青空だったのを覚えている。
«1995» (2)
僕が上智大学を志望した理由は、フランス語だった。
若きサムライのために (6)
(中高時代の恩師に依頼されて書いた文書をnoteでも公開することにしました。各話1,200字/全7回)
さて、ここで少し僕自身について話をさせてください。
外資に勤めているのだから英語はペラペラでしょう、と判で押したように聞かれますが、答えはノーです。
【続きはnoteで】
若きサムライのために (3)
(中高時代の恩師に依頼されて書いた文書をnoteでも公開することにしました。各話1,200字/全7回)
説得力について。
ちょっと脱線する話から始めますが、近年英語公用語化を進める会社が現れています。一方で、英語化は国を滅ぼすと警鐘を鳴らす人たちもいます。
一体、どちらが正しいのでしょう?
【続きはnoteで】