後日譚の続き。上智大学の二次試験で奇妙な圧迫面接を受けた理由は長く謎だった。

a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
後日譚の続き。上智大学の二次試験で奇妙な圧迫面接を受けた理由は長く謎だった。
前職で大ボス(オーストラリア人)の来日中にサシで会議をした時のこと。
(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
林道郎教授は「論文指導した場所がたまたまラブホだっただけ」との趣旨のコメントを発しています。
僕はここで、自分が上智大学在学中に指導を受けたことのある女性の教授たちのことを思い返してみました。
(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
僕がこの事件を知ったのは、令和3年(2021年)9月20日付の『日刊ゲンダイDIGITAL』の記事でした。
(中高時代の恩師に依頼されて書いた文書をnoteでも公開することにしました。各話1,200字/全7回)
皆さんはじめまして。
教え子たちの進路について何か書いてくれ、と●●先生に依頼されたのですが、僕が高校生の時に先生にお説教されたとしても、まともに聞く耳など持たなかったでしょう。そもそも、●●先生に何を教わったかなんて全然覚えていません(笑)。ですから、ここであまり堅苦しいことを述べても、皆さんの印象には残りにくいと思います。
とはいえ、僕の経験や考えが、少しでも皆さんのお役に立てればと思い、筆を進めることにします。
【続きはnoteで】