(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
林道郎教授は「論文指導した場所がたまたまラブホだっただけ」との趣旨のコメントを発しています。
僕はここで、自分が上智大学在学中に指導を受けたことのある女性の教授たちのことを思い返してみました。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
林道郎教授は「論文指導した場所がたまたまラブホだっただけ」との趣旨のコメントを発しています。
僕はここで、自分が上智大学在学中に指導を受けたことのある女性の教授たちのことを思い返してみました。
(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
僕がこの事件を知ったのは、令和3年(2021年)9月20日付の『日刊ゲンダイDIGITAL』の記事でした。
高校のカリキュラムは生徒の志望に沿って選べるようになっていて、僕は文系3科目(国語、日本史、フランス語)に絞って、苦手の理数系からは早々に逃げおおせていた。
上智大学外国語学部フランス語学科の同窓会組織が、当人の同意なく、僕を含む卒業生の個人情報を第三者に無断で開示していた件の関連記事、まとめページを以下に紹介します。
法人や不動産の登記簿謄本は、法務局に申請すれば誰でも理由を問われることもなく写しを入手でき、その土地なり法人なりが本当に存在するのか、法人の役員(取締役、監査役など)や土地の所有者が実在する人物なのかを確認することができます。
いわゆる公知情報であり、法務局が提供しているのは、国民の知る権利に応える公共サービスということができるでしょう。
本稿で、鍋島宣総・上智大学フランス語学科同窓会事務局長(日本コムジェスト株式会社 元代表取締役、2015年5月22日解任)の勤務先や役職解任に僕が触れていることについて、一体ミズノはどうやって知り得たのかと不思議に、あるいは不審に思われる向きがあるかもしれません。
緊急事態宣言が解除されて世間は日常生活を取り戻しつつあるのに、大学のキャンパスは閉鎖されたまま、拙いオンライン講義で学費だけはしっかり満額取られていると、学生が不満を募らせているとの報道を見聞きした。
【続きはnoteで】
学生時代、1998年後期のある日の夕方、フランス語学科の翌年度のゼミ履修に関わる説明会が開かれ僕も出席しました。
この時、説明役だったのが、本稿にもたびたび登場するフランス語学科同窓会会報編集人の中村雅治・上智大学名誉教授(当時は現役の教授)。
学生たちの集まった教室で、中村雅治氏は開口一番、
「うちの学科のゼミは、全ての先生が開講しているのではありません。やる気のある先生だけが開講します」