(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
林道郎教授は「論文指導した場所がたまたまラブホだっただけ」との趣旨のコメントを発しています。
僕はここで、自分が上智大学在学中に指導を受けたことのある女性の教授たちのことを思い返してみました。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
林道郎教授は「論文指導した場所がたまたまラブホだっただけ」との趣旨のコメントを発しています。
僕はここで、自分が上智大学在学中に指導を受けたことのある女性の教授たちのことを思い返してみました。
(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
僕がこの事件を知ったのは、令和3年(2021年)9月20日付の『日刊ゲンダイDIGITAL』の記事でした。
(中高時代の恩師に依頼されて書いた文書をnoteでも公開することにしました。各話1,200字/全7回)
さて、●●先生も、他の先生方も、親御さんも、そして僕自身も、自分の経験から色々なことを話します。
【続きはnoteで】
「日本はフランスより感染が拡大していないが、政府が東京五輪開催を強行する為に数字を隠蔽していた可能性がある」
「マスク2枚ってのにはあいた口がふさがりません。笑っちゃうしかありませんよね」
鉤括弧の中はいずれも、誠に残念ながら母校上智大学のフランス語のセンセー方が、今年の春頃にのたまったご発言。
【続きはnoteで】
緊急事態宣言が解除されて世間は日常生活を取り戻しつつあるのに、大学のキャンパスは閉鎖されたまま、拙いオンライン講義で学費だけはしっかり満額取られていると、学生が不満を募らせているとの報道を見聞きした。
【続きはnoteで】