外国語学部の一次試験の合格発表は、同じく上智大学を受験しに来ていた級友たちと一緒に見に行った。

a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
外国語学部の一次試験の合格発表は、同じく上智大学を受験しに来ていた級友たちと一緒に見に行った。
上智大学の受験は、フランス語とドイツ語の試験だけ初日にあった。寒いけれど、雲のない快晴の青空だったのを覚えている。
僕が上智大学を志望した理由は、フランス語だった。
(中高時代の恩師に依頼されて書いた文書をnoteでも公開することにしました。各話1,200字/全7回)
さて、ここで少し僕自身について話をさせてください。
外資に勤めているのだから英語はペラペラでしょう、と判で押したように聞かれますが、答えはノーです。
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(中高時代の恩師に依頼されて書いた文書をnoteでも公開することにしました。各話1,200字/全7回)
説得力について。
ちょっと脱線する話から始めますが、近年英語公用語化を進める会社が現れています。一方で、英語化は国を滅ぼすと警鐘を鳴らす人たちもいます。
一体、どちらが正しいのでしょう?
【続きはnoteで】
(中高時代の恩師に依頼されて書いた文書をnoteでも公開することにしました。各話1,200字/全7回)
皆さんはじめまして。
教え子たちの進路について何か書いてくれ、と●●先生に依頼されたのですが、僕が高校生の時に先生にお説教されたとしても、まともに聞く耳など持たなかったでしょう。そもそも、●●先生に何を教わったかなんて全然覚えていません(笑)。ですから、ここであまり堅苦しいことを述べても、皆さんの印象には残りにくいと思います。
とはいえ、僕の経験や考えが、少しでも皆さんのお役に立てればと思い、筆を進めることにします。
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SNSに流れる投稿を見ていて、時々モヤモヤすることがある:
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英語ができる、あるいは帰国子女であることを売りにしているのに、その英語経験を現在の生活に全く活かしていない人を周囲で時々見かける。
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2月は28日しかない割に、いろんなことがありました。
今月は2回、のべ10日間出張があり、新年最初の出張は仕事始めの朝、上司から「明日から、ジャカルタ行ける?」とニコニコ問われて実際に行くことになるという、これまでの職場でもなかった慌ただしさ。2回目は国内出張ながら、地方都市でマレーシア人のお客(ハラルしていない肉には手を付けないイスラム教徒たち)を1週間アテンド。外人の接遇自体は慣れているし、イスラム圏に長期出張した経験もあるけれど、やはり気疲れはするもので、せっかくの出張なのに、読書があまり進まなかった。 Continue reading