後日譚の続き。上智大学の二次試験で奇妙な圧迫面接を受けた理由は長く謎だった。

a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
後日譚の続き。上智大学の二次試験で奇妙な圧迫面接を受けた理由は長く謎だった。
僕が上智大学に行くと決めて暫くした頃、高校の保護者会で……
(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
林道郎教授は「論文指導した場所がたまたまラブホだっただけ」との趣旨のコメントを発しています。
僕はここで、自分が上智大学在学中に指導を受けたことのある女性の教授たちのことを思い返してみました。
(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
僕がこの事件を知ったのは、令和3年(2021年)9月20日付の『日刊ゲンダイDIGITAL』の記事でした。
緊急事態宣言が解除されて世間は日常生活を取り戻しつつあるのに、大学のキャンパスは閉鎖されたまま、拙いオンライン講義で学費だけはしっかり満額取られていると、学生が不満を募らせているとの報道を見聞きした。
【続きはnoteで】