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keen to…

しきりに?したがっている、?することに乗り気になっている
(※名詞の場合はkeen on…)

Reference: “Villeneuve keen to find F1 drive” (autosports.com)

終戦記念日

65回目の終戦記念日。家に籠もる。午後、息子と一緒に昼寝してしまう。夜、録り貯めた「ゲゲゲの女房」を見る。例によってヒロインだけは歳を取らない。主人公の娘が通う小学校で、クラスメートが「ボク、”生き物係”やる!」などと言っているシーンがあるのが可笑しい(主題歌を歌っているのがいきものがかり)。考え事をしているうちに、寝るのが遅くなる。

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歸國

午前中、息子を近所の公園に連れて遊ばせる。午後、息子を寝かせた後、有楽町の交通会館にある眼鏡屋でコンタクト・レンズを新調する。処方箋を貰う為、眼科に並ぶが季節柄か混んでいる。備え付けの漫画『ラブ★コン』を読みふけってしまう。2時間近くかかって漸くコンタクトを購入。在庫がないので発送になる由だが、ともかくも安く買えてよかった。17時前に帰宅。夜、アイロン掛けをしながらドラマ「歸國」を見る。異色の構成だが興味深く見る。劇中、どこかで見た顔と声だなと思っていると、「ゲゲゲの女房」向井理だったので驚く。色々とやるべきことはあったのだが、睡魔に勝てず日付が変わる頃には床に就く。

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いきものがかり

朝7時過ぎに出社して、来客の為の幹部への事前説明に備える。大きなご下問はなく淡々と準備を進める。昼食後、応接室でセットアップを済ませ、お客様を迎える。会談はつつがなく終わり、夜、銀座のフレンチ・レストランで会食。出席者も限られているので、リラックスしたムードで美味しく料理を頂く。ワインが美味しそうだったが、体調が良くないので食前酒のシャンパンだけにしておく。料理はあれこれ出て来て美味しく、すっかり満足する。お客さんをお見送りした後、内輪だけでクラブに繰り出す。体調が良くはないのだが、水割りを何杯も飲んでしまう。お店でカラオケを唄うことになり、最初は石原裕次郎の演歌などを選んでいたのだが、むしろ年配の同行者の方が最近の曲、しかも女性の歌までも熱唱しているので、僕もいきものがかり「帰りたくなったよ」を選ぶ。世間一般にはあまり浸透していない曲かも知れないが、このお店のチーママは大好な曲との由。同行のベテラン社員には「ミズノ君、こっちの方が活き活きして歌ってて旨いよ」などと言われる。それはそうだ、息子の子守歌として毎晩のように口ずさんでいるんだもん。ホステスさんが、中森明菜「北ウイング」を歌う。色褪せない名曲だと思ってしまう。25時過ぎにお開きになり、歩いて帰る。タクシーに乗っても良かったのだが、酔いを醒ませたかったし、今日は食べ過ぎた。

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通院

眠いが何とか起きる。息子は少し熱が下がってきたようだが、念の為病院に連れて行くことに。夏休みシーズンとあって混んでいて、診察は昼前になる。クスリを処方して貰い、家で安静にさせることに。夜、Yシャツにアイロンを掛け、『ゲゲゲの女房』を見るいつものパターン。朝ドラの刷り込みの効果なのか、もはや松下奈緒が完全に村井布美枝として頭に入ってしまっているので、松下奈緒が出ている広告を見ると、妙に化粧が濃いなぁなどと思うようになってしまった。

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イブプロフェン

朝から頭が痛い。睡眠時間が短いわけでもないのに、起きてすぐに頭痛というのもこれまで余りないことなので少し心配になるが、頭痛薬を飲んでおく。朝イチに社内の説明を行い、その後はまた資料づくりに追われる。昼食が終わっても頭痛が抜けないのでもう一度イブプロフェンを飲む。深夜まで残業して帰宅。

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