Page 185 of 256

レイニー カインド オブ ラブ

寝起きが悪い。眠りが浅いのかとも思うが、秋口は好きな季節の割には睡眠不足に陥ったり、集中力が衰えがちになるので自戒しなくてはと思う。朝から雨。電車が遅れて遅刻ギリギリになってしまう。一日中レポート書きに追われる。夜、神田まで寄り道して、コージーコーナーで妻への土産を買ってから帰宅。

Continue reading

睡眠不足

なんだか朝から眠い。数日続いている口内炎も治らず、身体が弱っているのかも知れない。こうなると仕事が途端に捗らなくなるのだが、幸い今日は仕事自体は自分のペースで進められる。夜21時過ぎまで働いてから帰宅。

Continue reading

今日から10月。朝10時過ぎに起きる。外は雨が降っている。1日じゅう、特に何もせず過ごす。夕食を頂いてから義姉に甲府駅まで送ってもらう。スーパーあずさ34号で帰京。新宿から東京まで快速電車に乗り、長い通路を経て京葉線で八丁堀へ。22時前に帰宅し、衛星放送で『功名が辻』を見る。一豊の髪に白いものが混ざっても、千代は一向に老けない。

Continue reading

幕の引き方

週末だがいつも通り7時半に起床。『純情きらり』の最終回。前作『風のハルカ』のようなフィナーレに向かう盛り上がりに乏しく、しかもヒロインは呆気なく逝ってしまう。原作のストーリーを崩さないように幕を引くにしても、もう少しマシな終わり方があったのではないかと思ってしまう。思えば、3年前の『こころ』も中途半端な終わり方だったが、あの時以来の後味の悪さを覚える。9時過ぎに家を出て、東西線で大手町に出て中央線に乗り換えて新宿へ。スーパーあずさ11号で甲府へ。車両の端の所為か、振子式車輌の所為なのか、車体がやけに揺れる。義姉に迎えに来てもらい、久し振りに帰省。のんびり過ごす。夕方、近所の温泉に行ってゆっくり浸かる。

Continue reading

セミナー

午後からセミナーに出席。会場のアークヒルズは近いようで遠い。東西線?銀座線の乗り継ぎで溜池山王へ。帰り道、本屋に寄って大下英治・著『首領(ドン)』を購入。帰社後、粛々と仕事して日付が変わる頃に会社を出る。風が冷たくなってきたので、ワイシャツの袖を伸ばして家路につく。少しひんやりした風が、シャツにそよいでゆくこの季節が一年で一番好きな時であり、また色々な想い出が蘇る時でもある。

Continue reading

カスバの男

朝からとても眠い。ここのところ快眠が続いており、昔のような寝不足に起因するどんよりした気持ちがすっかりなくなっていたので不思議なのだが、知らないうちに身体は疲れているのかもしれない。午後、アルジェリアの駐在員が一時帰国したのでミーティング。過去に出張していたこともあり、現地のことを知らないわけではないので、現在の状況を興味深く耳にする。書類の整理に追われて、終電間際に帰宅。

Continue reading