眠いが何とか起きる。朝から粛々と仕事。一時帰国中の中東駐在員と打ち合わせ。やるべきことは多い。午後も書類づくりに励む。22時過ぎに帰宅。疲れている筈なのに、なかなか寝つかれない。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
眠いが何とか起きる。朝から粛々と仕事。一時帰国中の中東駐在員と打ち合わせ。やるべきことは多い。午後も書類づくりに励む。22時過ぎに帰宅。疲れている筈なのに、なかなか寝つかれない。
日本時間の10日深夜2時、スティーブ・ジョブスCEOによる基調講演が行われます。
リストラは日本航空だけではないようです。
朝10時前に起きる。昼前に家を出て、有楽町のビックカメラへ。結婚以来5年間使ってきた掃除機の吸い込みがすこぶる悪くなってきたので買い換えることに。紙パック式かサイクロンか、メーカーはどこにしようか、最後まで悩むが結局三菱のサイクロン型に落ち着く。実物を見てみるといろいろなことが分かる。舶来品の掃除機がいくら吸引力が変わらないとしても、展示品のタイヤがぼろぼろで軸受も安定していないようでは毎日使うのに心許ない。ともあれ、家電製品に限らず、この数年間の技術革新について行かれない部分がある。歳を取った証拠か。昼食は、年末に行こうとして行かれなかった西銀座の「バリハイ」でバイキングにする。お腹が一杯になるまで食べる。すっかり満足して、中央通りのユニクロで買い物をしてから帰宅。早速掃除機を使ってみるが、物凄い吸い込み量に吃驚する。夜、妻のつくる鮭のムニエルを食べる。三連休がついに終わる。明日からまた仕事だ。
朝から大雨。外出する予定もないので自宅の片付けに充てる。かなり乱雑になっていた書棚を整理する。前の家にいた頃は、友達を呼んだり泊めたりしていたものだが、引っ越して家は広くなったのに殆ど機会がない。スッキリ片付けて、そうした機会を増やしたいと思う。夕方、クリーニング屋に衣類を引き取りに行くが、正月だったのでまだ仕上がっていない由。仕方なくトボトボ帰宅。妻のつくる豆乳鍋をつつく。
朝から粛々と仕事。急を要する仕事が急に入り、ドタバタと片付けに取り掛かる。早速残業大会となってしまい、終電で帰宅。
形容する言葉のない事件です…
早起きするつもりが起きられず、普段通りの起床時間になってしまったため、慌てて着替えて家を出る。上司や同僚に新年の挨拶をして、社長の年頭挨拶を社内放送で見る。昨年までは適当に聞き流していたのだが、今の部署では応接室備え付けのテレビの前に皆が陣取る風習があり、何だかラジオを囲んで玉音放送を拝聴する帝國臣民のような気分になる。19時前に会社を出て、八丁堀で妻と合流。年末にも行った中華料理店で夕食。