朝から雨。阪神・淡路大震災から12年。時が経つのは早い。午後から大掛かりな社内会議。用意した資料をもとにあれこれ説明する。甲論乙駁あり、終わるとドッと疲れる。部長からの確認事項を纏めるのに時間がかかり、23時過ぎにようやく帰宅。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
朝から雨。阪神・淡路大震災から12年。時が経つのは早い。午後から大掛かりな社内会議。用意した資料をもとにあれこれ説明する。甲論乙駁あり、終わるとドッと疲れる。部長からの確認事項を纏めるのに時間がかかり、23時過ぎにようやく帰宅。
相変わらず寝起きが悪い。妻も同じように眠りが浅いのだが、せっせと洗濯や朝食の準備をしてくれる。出社後、いつものように机に向かう。仕事が進み、少しは気分が良くなってくる。昼休みにOB訪問を受ける。今シーズン3人目だが、人それぞれに就職活動というものへのアプローチが違うので僕自身も興味深い。それにしても、年齢差が10歳近いということは、彼や彼女はホテルニュージャパンも日航123便もおニャン子クラブも実体験として知らないことになる。僕が新入社員の頃、上司と雑談している時に「君はあさま山荘事件の時何歳だった?」と訊かれ、「まだ生まれてません」と答えたら相手が驚愕して絶句してしまったことがあるが、あの時の上司と同じ体験を、僕はこれから何度もすることになるのだろう。23時前に帰宅。
朝から気分が優れない。水曜日の会議に向けた書類の準備に追われる。夜、残業していると、僕と入れ替わりで前の部の配属になった若い同僚が突然現れて、幾つか質問を受ける。自分自身がどれだけ人の役に立てるかは分からないが、自分が経験したような、あれこれ仕事を振られて翻弄されるばかり、といった若手ならではの苦しみを同じように味わって欲しくはないので努めて対応する。22時過ぎに会社を出て帰宅。
相変わらず気分は優れない。こういうのをこころの風邪というのだろうか。何をやっても気分が悪いが、気力を振り絞って仕事。深夜までかかる。トボトボと歩いて帰宅。風が強い。明日から週末だと思うと少しは元気が出てくる。
相変わらず寝起きが悪い。予決算に関する資料が続々と届き、大掛かりな資料作成が始まる、のだが気分が乗ってこない。こんなにムラっ気が多いことでは困るのだが、こころのモヤモヤが晴れず、体全体がだるい。22時過ぎに帰宅して、妻とコーヒーを飲む。自分を支えてくれる存在の大切さを今更ながらにかみしめる。日付が変わる頃就寝。
恐らく一生お世話になることはないだろう、そしてその存在理由や、ハマる人々の気持ちが分からないと思いつつ、「出会い系サイト」なるものの実態についてかねて興味を持っていたのですが、そのビジネスモデルについての記事を見つけました。
かねて噂されていたApple製iPod携帯“iPhone”が登場しました。