上智大学の受験は、フランス語とドイツ語の試験だけ初日にあった。寒いけれど、雲のない快晴の青空だったのを覚えている。

a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
上智大学の受験は、フランス語とドイツ語の試験だけ初日にあった。寒いけれど、雲のない快晴の青空だったのを覚えている。
高校のカリキュラムは生徒の志望に沿って選べるようになっていて、僕は文系3科目(国語、日本史、フランス語)に絞って、苦手の理数系からは早々に逃げおおせていた。
僕が上智大学を志望した理由は、フランス語だった。
平成7年1月、成人の日の連休に開催されたセンター試験から僕の大学受験は始まった。
日本は幸いにしてコロナ感染者が減っているので気が緩みがちだけど、アジアの島国を見ると台湾では外国人は原則入国禁止、居留証があるなど許可されている人でも2週間の強制隔離+1週間の自主隔離、シンガポールも似たような状況で、長期滞在許可のない外国人は入国禁止で、許可された人でも7日間ホテルで隔離が必須。
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東京オリンピックの開幕式で、Ladies and Gentlemenという呼びかけは性的マイノリティへの配慮がない云々指摘する人たちがいた。
神はアダムとイブしかつくらなかったのだし、後から生まれたイブを先に持ってきているのに、これ以上の配慮があるのかと僕は思ってしまうのだけれども。
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日本のコロナ感染者数が欧州並みに増えないことについて、根拠もなく
「アベ政権が数字を隠蔽している可能性がうんたらかんたら」
と感情論をぶつ学者センセーがいたと記憶する(恥ずかしいことにわが母校上智大学でフランス文学を教えているらしい)。
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僕は趣味で写真を撮る。高校生から始めて28年にもなる。
インスタグラムは全員に公開しているから見知らぬ人からもリアクションがあるんだけど、見知らぬ人がわざわざ「いいね」をつけてくる理由はどこにあるんだろう。
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「コミュ力」って言葉をよく聞く。就活で必須のスキルとも言われて久しいけど、果たしてコミュニケーション能力って何だろう。
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「カレシの元カノの元カレを、知っていますか」
公共広告機構のエイズ啓蒙のコピーと記憶しているけど、新型コロナウィルスもまた、知らないところで知らない人から知らない人へと、世界規模で感染が拡がってしまった。
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