朝7時過ぎに起きる。いつも通りに出勤。朝から上長の機嫌が余り良くない。夜21時過ぎに帰宅して、妻とコーヒーを飲む。日付が変わる前に眠る。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
朝7時過ぎに起きる。いつも通りに出勤。朝から上長の機嫌が余り良くない。夜21時過ぎに帰宅して、妻とコーヒーを飲む。日付が変わる前に眠る。
朝、早起きしてクルマを実家に返す。昼前に、頼んでいた書棚が届いたので、午後になって組み立てを開始。最初は戸惑うが、慣れてくれば問題なく組み上がる。同じ棚2つなので、2つ目は難なく作業を終える。すっぽりと壁に収まって見栄えもよい。妻のつくる煮込みハンバーグの夕食。美味しい。夜、「報道ステーション」を見ていたら、スポーツニュースに羽中田昌監督が出ている。高校生の頃、同氏が講演会に来て下さったことがあって、自身の高校時代、地元では名が知れていた存在だった彼がレンタルビデオ店でエッチなビデオを借りてカウンターに行ったら、若い女性の店員に「羽中田選手ですよね。応援してます!(はぁと)」と言われ超赤面して逃げ出したくなった、とか、今の奥さんは高校のときコクってフラれたんだけど結婚してくれたんだ、といったエピソードを語ってくれたことを思い出す。日付が変わる前に就寝。
朝9時過ぎに家を出る。環状線は混んでいるようなので、下道で飯田橋まで出てから高速に乗る。関越道までは概ね順調だったが、群馬県に入る頃、事故渋滞の由で動きが止まってしまう。何とか抜け出して、お昼過ぎに前橋へ。先週遊びに来てくれた友人の誘いで、地元のお蕎麦屋さんへ。旦那様とは初対面。少し並んだが、美味しい蕎麦をご馳走になる。その後、場所を移してアイスクリームをなめながらお喋り。夕方、前橋駅近くのショッピングモールで買い物をして別れる。この近辺に、映画「クライマーズ・ハイ」の撮影に使われたビルもあるらしい。帰路、入間のアウトレットに立ち寄るつもりだったが、関越道が渋滞しており営業時間に間に合いそうもないので断念する。練馬のスシローで夕食を取り、首都高で帰宅。今日中にクルマを実家に返すつもりだったが、時間が遅くなったので、昨日と同じコインパーキングに停めて明朝返すことにする。
いつもより早く起きて出社。「だんだん」を見逃す。昨日までに纏めた書類を刷って、秘書課に届ける。いつもながら緊張感を漂わせう雰囲気。秘書課長も課長補佐も以前からの顔見知りなのがせめてもの救い。昼休み、来週から出張に出る隣の課の先輩の依頼で買い物に出掛ける。夜21時過ぎに帰宅。妻が「ユナイテッド93」を見ている。乗員たちが犯人と格闘し、飛行機が墜落していく最中にGPWS(対地接近警報装置)が「プアプア・プルアップ」を繰り返しているのがリアルで怖い。
朝、出社が遅刻寸前になってしまう。昨日の宿題に修正が入り、同僚と共に作業にとりかかる。午後、地下鉄を乗り継いで勝どきへ。晴海トリトンスクエアの同業他社を訪問し会合に出席。粛々と終え、ビル内を散策。薬局も郵便局もスタバもマックもあり、洒落た小物店もある。何でも揃っている。でも、都心に近くて遠いこの場所は本当に便利かな?と思ったりもする。陽が暮れる頃に会社に戻る。風が冷たい。夜21時前に帰宅して、妻とコーヒーを飲む。
いつもよりは寝起きが良い。いつも通りに出社。朝っぱらから、上長に宿題を出される。同僚と一緒に手分けして作業。夕方、ようやく仕上がる。何故か分からないが、陽が暮れる頃に妙な頭痛を催す。例年、10月のあたま頃に妙な体調不良に陥るのだが、今年はその時期に海外に出ていたから、遅れてやってきているのかも知れない。終電で帰宅。