相変わらず寝起きが悪いが何とか起きる。今日は雨が降るというので昨日に引き続いて電車で出勤。朝から役員の社内打ち合わせに同行する。自分が発言するわけではないので緊張する必要もないのだが、粗相がないようにと思うとどうしても身体が硬くなる。午後も粛々と仕事。仕事の分量と自分の集中力がうまく噛み合うと、自分でも驚くほど早く仕事が片付く。これがいつでも続けばよいのだが、自分のスウィート・スポットはいささか狭いようで、頭の中をなかなかスッキリさせることが出来ずに困ってしまう。23時前に帰宅。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
相変わらず寝起きが悪いが何とか起きる。今日は雨が降るというので昨日に引き続いて電車で出勤。朝から役員の社内打ち合わせに同行する。自分が発言するわけではないので緊張する必要もないのだが、粗相がないようにと思うとどうしても身体が硬くなる。午後も粛々と仕事。仕事の分量と自分の集中力がうまく噛み合うと、自分でも驚くほど早く仕事が片付く。これがいつでも続けばよいのだが、自分のスウィート・スポットはいささか狭いようで、頭の中をなかなかスッキリさせることが出来ずに困ってしまう。23時前に帰宅。
眠いが何とか起きる。体じゅうがだるいので電車で出勤。先日ブックオフで買った『消された王権・物部氏の謎』を読む。細かい考証を略していきなり想像に入ってしまうきらいはあるが、神と鬼という表現で古代史の謎に迫ってゆくのが面白い。昼休み、銀行に行って記帳する。掲示を見ると、法律が改正されたとのことで、今はATMでは1日50万円しか引き出せないらしい。自分のおカネなのに変な話だが、銀行が変なのは昨日今日に始まったことでもないだろう。21時前に帰宅。
朝10時前に起きる。昨日に引き続き、持ち帰った仕事を続け、15時には終える。その後、妻と門前仲町に出かけて買い物。「功名が辻」の最終話を見ながら鍋をつつく。
相変わらず眠いが何とか起きる。しっかり寝ている筈なのにだるさが抜けないのは何なのだろうと思う。自転車で出勤。家を出るのが普段より若干遅れたが、全力疾走して何とか間に合う。またしても頭痛がひどいので、薬を飲むがあまり効いているような気がしない。大した仕事をしているわけでもないのに気分が優れない。22時過ぎに帰宅。妻が勤務先で貰ってきた梅が枝餅を食べる。九州に出張することもなくなり、久しぶりだったので満足する。
相変わらず寝起きが悪いが何とかベッドを這い出す。頭痛がするし、体中がだるいので電車で出勤。久し振りにラッシュに揉まれる。頭痛が治まらないので薬を飲む。かねて頭痛持ちだった前の部署の同僚が、くも膜下出血で倒れるという出来事を経験しているので、我が身に同じことが起きないか心配にもなるし、彼女ほど日頃の行いが良くないだろうこの僕は、倒れたらもう起きないのではいか、などと考えたりもするが、取り敢えず仕事にいそしむ。20時過ぎに帰宅。
朝9時から社外のセミナーがあるので、8時過ぎに家を出て一旦出社。会場は近所の経団連会館なので歩いて行く。城山三郎の『もう きみには頼まない』で描かれたこのビルに足を運ぶ機会が増えた。中東の偉い人の講演を聞く。22時前に帰宅。
眠いが何とか起きる。睡眠時間は短くない筈なのだが、やはり眠りが浅いのか。寒いと聞いていたので、今季初めてコートを着て会社に向かう。が、自転車で走り始めて数分後に、自分にもっとも必要なのは手袋だったことに気づく。いつも通りに仕事。To Doリストが大分片付いてくる。深夜まで働いて帰宅。
朝10時前に起床。いつものように朝食後部屋を片付ける。クリスマスツリーを出すことになり、せっせと準備。午後、門前仲町に出かけて、ミスドでドーナツとカフェオレ。隣のカウンターに座っている初老の男性が、タバコをくわえながら一心不乱に本に見入っている。ふと眼を遣ると、読んでいるのは少女漫画だったので吃驚するが、その少女漫画にブックオフのステッカーが貼ってあったので、近所にあるのかと思い早速携帯で検索してみると至近距離にお店があることが分かり、早速足を運んでみる。コンパクトな店構えだが、中は充実しており文庫本やCDをいくつか買う。葛西を離れて以来、ブックオフで本を仕入れることが絶えて久しかったので満足する。夜、豆乳鍋をつつき、「功名が辻」から「日曜洋画劇場」に流れるいつものパターン。