(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
林道郎教授は「論文指導した場所がたまたまラブホだっただけ」との趣旨のコメントを発しています。
僕はここで、自分が上智大学在学中に指導を受けたことのある女性の教授たちのことを思い返してみました。
a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
林道郎教授は「論文指導した場所がたまたまラブホだっただけ」との趣旨のコメントを発しています。
僕はここで、自分が上智大学在学中に指導を受けたことのある女性の教授たちのことを思い返してみました。
2022年は、実に411冊の本を読んだ。400を超えるのは過去最高記録ではないかと思う。
自分で選んで読んだ本なので、すべてがベストと言いたいのだけれども、よりぬき10%の41冊をここに挙げることにする(順不同、ほぼ読了順)。
大学受験が始まる前、2学期くらいだったと記憶するが、担任と1対1での進路相談があった。
近年、受験の合格発表がスマホで完結することを知ったけれど、平成7年当時、携帯電話は通話しかできず、かつ誰もが持つレベルには至っていなかった。
上智大学の面接を終えた後、記憶がやや曖昧ながら、慶応大学法学部の二次面接と、同大学の商学部を受験している。
田中先生は書類をめくると、
「あっ、水野クンは法学部をふたつ受けているのね」
教室に入ると、事前に聞いていた通り面接官が2名いた。
(初出:Frago95の投稿記事をもとに再構成したものです)
僕がこの事件を知ったのは、令和3年(2021年)9月20日付の『日刊ゲンダイDIGITAL』の記事でした。
ディクテーションが終わると、面接の時間になった。
上智大学外国語学部の二次試験は、平成7年2月15日に行われた。