朝からレポートづくりに追われる。夕方、昔所属していた部の内情についてのウワサ話を耳にして驚愕する。終電前に帰宅。

a Division of Clichés.net Nobutaka Mizuno's Diary
朝からレポートづくりに追われる。夕方、昔所属していた部の内情についてのウワサ話を耳にして驚愕する。終電前に帰宅。
週末に寝てばかりいたせいか気分は良い。朝から粛々と仕事。朝から、急ぎの仕事を言い渡され早速取りかかる。終電間際に帰宅。
体調はほぼ回復したが、喉がおかしい。周囲には「美声だな」「その方がいいよ」などとからかわれるが、自分でも気持ち悪い。22時過ぎまで残業して帰宅。
具合は大分良くなってきたが、喉がおかしい。電話に出ても、普段は気安く話してくれる役員秘書が妙によそよそしく、どうやら別人と思われているらしい。夜、帝國ホテルに赴き中東某国のレセプションに出席。21時前に帰宅。
熱は下がってきたが相変わらず具合が悪い。会社の診療所に行き診察を受けると、さして酷い風邪ではないがクスリを出しておきましょう、ということで普通の風邪薬のほか炎症止めと抗生物質をあてがわれる。昼休み、またOB訪問。色々なタイプの方がいて面白いと思う。夜、取引先の方と懇談。遅くまであれこれ話す。
歌手の岡村靖幸容疑者が、2月5日に覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕されたことが判明しました!
具合は悪いが何とか出社。薬を飲んでおく。ほぼ定時に会社を出て、妻に夕食をつくって貰い、早々に眠る。
8時過ぎに家を出ていつもより早めに出社。仕事を片付けてゆく。なぜか咳が止まらない。昼休み、久しぶりにOB訪問を受ける。午後、他の部と合同で来客を迎える。いわゆる官の方なので、リアクションが一般人と違いどう対応してよいものか困る。夜、残業中に突然悪寒がし始める。社内にいるのだがコートを羽織り、暖かい紅茶を飲む。日付が変わる前に帰宅。どうやら熱があるようだ。
朝から快晴。昨日とはうって変わった絶景を眺めながら朝食。ホテルをチェックアウトし、紙屋町のバスターミナルに荷物を預けてから広電で宮島へ。のんびり路面電車に揺られるのも悪くない。フェリーに揺られ、16年ぶりに厳島神社に向かう。桟橋に降りるや、鹿の群れに囲まれる。参道を歩きながらアイスもみじや揚げもみじを頬張りつつ、神社を参詣。ちょうど引き潮の時間帯なので、干潟に足を踏み入れてみる。どこかしら、4年前に行ったモンサンミシェルを思い出す。名物のあなご飯を食べ、お土産屋をひやかして宮島口に戻り、JRで岩国に出てバスに乗り錦帯橋へ。江戸時代にこんな建築が出来ていたことに驚嘆する。橋を渡り、ソフトクリームをなめて戻るとバスの発車時刻が迫るというとんぼ返りではあるが、十分に楽しむ。JRで広島に舞い戻り、紙屋町から空港行きバスに乗る。日が暮れ始める。ふと、東京は大雪だったというニュースを思い出し、飛行機は無事に飛んでいるのだろうかと心配になってくる。空港に着くと、搭乗予定のフライトは飛行が決まっていないため搭乗手続きが出来ないとの通知。但し、2時間前に飛ぶ予定で、遅れてここに着いている別便への振り替えは出来るという。なので、その便への搭乗を済ませ、空港内のフードコートでお好み焼を再び食べる。ここで思いのほか時間を取られ、お土産を見る時間がなくなってしまう。いそいそと買い物を済ませてJL1618便に搭乗。MD-87なので機体が狭い。途中、さしたる揺れもなく羽田空港には当初乗る便の到着時刻とほぼ同じ21時過ぎに到着。京急?都営浅草線?日比谷線の乗り継ぎで帰宅。
朝8時前に起きて、「ちりとてちん」を見てから朝食。コンチネンタル・ブレックファストとの案内だったが、実際にはパン以外のおかずも整っているし、コメまである。天候が優れない中、原爆ドーム?平和記念公園を見学。お好み村に行き、八昌で昼食。久しぶりの本場の味はやはり美味しい。雨は止まないが、市内をぶらぶら歩く。天気は優れないが、仕方がない。夜、駅ビル内の居酒屋で夕食。酒も入ってご機嫌になる。駅ビル1Fのケーキ屋がまだ開いていたので、デザートを仕入れてホテルに戻ってからつつく。